裁判傍聴のすすめ
裁判傍聴の趣味
数年前、職場の友人が裁判員裁判に選ばれた話を聞いたことがあり、そこから傍聴に興味を持った私。
去年の冬から行き始めています!
この記事では、裁判傍聴について簡潔にお伝えしてみようかと☆
裁判傍聴は誰でもできる!
まず、ここが最初に気になるところでした。
全国にある裁判所では、毎日何かしらの裁判が行われています。
事前にネットで情報が載っているわけではないので、直接行ってみてそこで本日の裁判一覧みたいなものが閲覧できます。予約も不要。
まずはエントランスに入って荷物検査がありますが、係員がカバンの中身を直接見るわけではなく、自動の金属探知機的な機械にとおしてくれます。
自分自身も金属探知機のゲートを通過し、それにて完了です。
特に名前を書いたりといった面倒な手続きもありません。
よっぽど大きな事件や傍聴人が集まる裁判でなければ、抽選券などなくスッと入れます。
入退室は自由
ここも少し意外でした!
裁判中、どのタイミングでも入退室ができます。
変な話ですが、とりあえず入って裁判を聞いてみて、しっくりこなければ(?)すぐにほかの法廷へ移動することも可能です。
ただ、裁判中は基本的に静かな空間なのであまり大きな音は立てないことが大切かもです。
裁判にかかる時間
こちらは裁判一覧の表に記載されています!
法廷にいくと、法廷前の掲示板にも同様の内容が書いてあります。
ちなみに判決だと10分程度で終わるものもあります。
【審理】【証人尋問】など、どのような内容なのかも書いてあるので、それを見て傍聴する裁判を決めるのも手です。
私が傍聴してきた裁判
あまり詳細を書いて良いのか分からないため、ざっくりですが、、
初めて傍聴した裁判は、比較的大きな強盗事件でした。すぐ目の前には被告人がいて、なんだか不思議な気持ちでした。
その他、薬物関連や万引き、詐欺などが多いイメージです。
私が行くのは地方裁判所ですが、ドラマで見るような大きな事件の場合、最高裁判所で実施されるのかもしれません。
裁判を傍聴すると意識が変わる
これまで何度か見てきましたが、どのような事件であっても、家族の証人尋問が個人的に深く考えさせられました。
「もし家族が犯罪を犯したら?」「自分が犯罪をしてしまったら?」などなど。
改めて、犯罪をすることなく生きていきたいなと感じます。
裁判の傍聴に持参して行くと良いグッズ
・腕時計
裁判中は電子機器をカバンから出せないため、スマホも見れません。
法廷に掛け時計はありますが後ろの高い位置にある場合も。
腕時計があればすぐに確認できます。
・メモとペン
裁判の内容を覚えておきたい人向けに。
わりと裁判傍聴のベテランみたいな方や、法律を勉強中の方などメモを取っている人が多いです。
また、傍聴した裁判の次回の裁判日を控えておきたいときなどに便利です。
・飲み物
裁判所にもおそらく自販機があると思いますが、同じ日に何件もの裁判を傍聴しようとすると数時間は滞在することになります。
喉が渇いてしまうので、ペットボトルでも良いですし、自宅から水筒を持参しても☆
裁判をしている法廷内は飲食禁止ですが、裁判所内の休憩コーナーやベンチなどではOKです。
その際は注意書きなどを確認してみてください。
案外気軽に行けるうえ、改めて防犯意識や犯罪への抑制意識が高まる裁判の傍聴、ぜひ家族や友人と行ってみるのもオススメですよ。
