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公共図書館の相互貸借

「公共図書館の相互貸借」

か、かたい題名だ…
そんなこと、とっくに知っている、常識だ、と思われる方もいらっしゃる
でしょうが…

みなさんは、図書館に行かれた時、どのように書籍を探されますか?

書架を眺めて、ご自分にとって面白そうな本を手に取られますか。
それとも、思い切って、それまで読んだことのないジャンルにされますか。
はじめから、お目当ての書籍があって、それを探されますか。

私は専ら、お目当ての書籍があって、それを探す派なのですが、
昔は、自分で書架を探してみて、見当たらなかったら、カウンターで図書館司書さんに聞いて探してもらっていました。
今はパソコンが設置されているので、自分で欲しい本を検索することができます。

紙媒体が主流だった書籍も、最近はオンラインで読めます。
サブスクリプションで膨大ともいえる書籍を読むこともできるようになりました。
進化していますねえ。(年寄りの慨嘆)

私は旧式の人間なので、紙媒体派です。
(でも、書籍が家にたまりすぎなので、そのうち電子書籍の
お世話になりそう)
とくに、古い本はどんな人が手に取ったのだろう、とイメージを刺激して
くれます。
よく古書店に入り浸っていたものです。

ああ、話がどんどん逸れていく。

ええと、とある本が置いていないか、地元の図書館で司書さんに聞いてみると、パソコンにカタカタと打ち込まれたあと、
「ありますよ。○○図書館から取り寄せになります」
と言われました。

「ええ?取り寄せとかできるんですか?」
「はい」

それからというもの、高価で購入しづらい書籍、マニアックなジャンルで図書館でもあんまり置いていない書籍、あきらめていた書籍がザクザクと借りられています。

うひゃほう(嬉しさのあまりの奇声)

そして、さらに嬉しいことが。

リクエスト図書、というものもありまして。
こういう本を図書館に入れてくれたら嬉しいな、という希望をリクエスト
する用紙があります。

これは、昔からその存在を知っていましたが、希望が通ったためしが
なかったため、その存在からは遠ざかっておりました。

久しぶりにリクエストを出してみたんです。
すると、「入りました」と図書館からメール(これも便利になりましたね)が届いたんです!

小躍りしました。

1回読んで、しばらく経って、また読もうと予約をオンラインでしようと
すると、「貸し出し中」になっていました。

私以外の人も、この本に興味を持って、借りてくださったということが
知れて、なんだかnoteのスキをいただいたのと同じくらい、心があたたまりました。

図書館、どんどん便利になってますね。

ここからは興味のある方は、よかったら読んでみてくださると嬉しいです。
なるべく簡潔にわかりやすいようにまとめました。

🍀公共図書館の相互貸借(県内・県外取り寄せ)

公共図書館は、同じ都道府県内で 「相互貸借ネットワーク」 を持って
います。
県立図書館が中心となり、
県内の市立図書館
町立図書館
分館・分室
がすべてつながっています。
県内に無い場合 → 県外の公共図書館へ依頼

👀県外依頼は自治体によって
・無料
・往復送料を利用者負担
のどちらかに分かれます。

それでも無い場合 → 大学図書館へ依頼
専門書や学術書はこのルートで見つかることが多いです。


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