【韓国ドラマ】Netflix『今日もあなたに太陽を~精神科ナースのダイアリー』すべての人にお勧めしたい。
最近韓国ドラマでグッとくるドラマに出会えていなくて、韓国ドラマの投稿が減っていた所に、久々に観て良かった、と思える韓国ドラマに遭遇しました。
昨年に『未知のソウル』⭐⭐⭐⭐⭐を観て可愛い💕と思ったのがパク・ボヨン。
『今日もあなたに太陽を~精神科ナースのダイアリー』⭐⭐⭐⭐⭐にも主演です。
内科から精神科へ異動となった心優しい看護師が、患者たちの心の痛みに寄り添い、同僚や医師たちと共に成長していく感動のヒューマンドラマです。
主要なストーリー展開
精神科への異動と奮闘:看護師3年目のチョン・ダウンは、穏やかな性格で内科に勤務していましたが、上司の勧めで精神科病棟へ異動することになります。当初は患者への接し方がわからずミスを連発してしまいます。
患者との関わりと成長:明るくひたむきなダウンは、個性豊かで様々な心の事情を抱える患者たちと接する中で、彼らに寄り添うことの大切さを学び、少しずつ成長していきます。
ダウン自身の試練:物語が進むと、ダウン自身も辛い出来事を経験し、心のバランスを崩してしまいます。周囲の友人や同僚たちに支えられながら、ダウンは自分の心と向き合い、困難を乗り越えようと奮闘します。
全12話、ドラマは軽快にコミカルな感じで進んでいきます。
心の病って健康な人からすればイメージしずらい、というか、
見た目が割と元気そうでも病みの度合いが認識しづらいのだな、と思いました。
このドラマでは心に病を持つ方がどんな風に感じて、どんな風に辛いのかというのが良く分かります。
第3話で精神科の勉強会にて、近年増加している「パニック障害」を正しく理解するために、医療スタッフが2人1組になって以下のような疑似体験を行うシーンがあります。
体験の方法:自分の鼻を手で塞ぎ、もう片方の人は耳を塞ぎます。その状態で、ストロー1本だけを通して60秒間呼吸を続けるという実験です。
体験の効果:空気が十分に吸えず、胸が締め付けられるような激しい息苦しさと「死ぬかもしれない」という強い恐怖に襲われます。これにより、パニック発作が単なる気の持ちようではなく、どれほど恐ろしい身体的苦痛であるかを体感する重要な描写となっています。
想像しただけで苦しい。
ダウンの幼馴染であるユチャンが抱えるパニック障害の苦悩や葛藤についても深く描かれています。
ユチャンのパニック障害の克服に向けたその後の展開や精神疾患に対する偏見についても考えさせられたドラマでした。
私はたまに夢で、虫がいっぱい🤣とか恐ろしく不気味な大きな家が登場しますが、幻覚ってそれが、現実にみえる恐ろしさをドラマでは可視化でき、理解が深まったと共に、観て良かった、と思える作品でした。
余談ですが、イラストレーターの方で心身の不調で心療内科でお薬を服用していたが、ヨガで心身の健康を取り戻したというエピソードを持つ方の本です。参考までに。
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