“勉強アレルギー”だった僕が、学びに目覚めた理由
子どもの頃、とにかく勉強が嫌いだった。
漢字? まともに書けない。
数学? 問題を見るだけで頭がかゆくなる。
テストはいつも平均以下で、先生にはよく怒られていた。
宿題? 出すのは締め切りギリギリ。
…いや、そもそも“出さない”という選択肢を普通に取っていた。
放課後は友達と遊ぶか、ゲーム三昧。
「学ぶ」なんて言葉は、もはや呪文だった。
■ 勉強してる“風”だった専門学生時代
専門学校に進学。
周りに比べたら少しは真面目に勉強するようになったけど、実態は“やってる風”。
テストも最低限の点を取れればOK。
国家資格には3度挑戦して、全部落ちた。
周りがどんどん合格していく中、自分だけが置いていかれる感じ。
「なんで自分だけ…」って、本気で落ち込んだこともある。
「やっぱり、自分は勉強できない人間なんだな」って。
■ それでも、なぜか今は勉強している
でも、社会人になって数年経った今——
なぜか、自分から本を開いてる。
資格のテキストを読んだり、仕事で使う用語を調べたり。
あんなに嫌だった“勉強”が、今は自然と続いている。
むしろ、やらないとソワソワする。
「いや、誰?」ってくらい、自分でも驚いてる。
■ 大人になると、なぜ勉強したくなるのか?
ちゃんと理由があるんです。たぶん。
■ 子どもの頃:勉強は“目的”だった
いい点を取ることがゴール。
褒められるため、怒られないためにやる。
…言ってみれば、“やらされる仕事”だった。
■ 大人になると:勉強は“手段”になる
目的は変わる。
今は「勉強して、仕事で使えるようになる」とか、
「資格を取って、転職の武器にする」とか、
その先に収入や成果がある。
つまり、勉強は“使うための道具”になる。
■ しかも“自分で選べる”から、やる気出る
心理学でもよく言われてるけど、
人って「自分で選んだこと」のほうがやる気が出る。
「やらされる」より、「やってみようかな?」の方が自然と続く。
これ、ほんと体感としてある。
■ 勉強すると、“世界の見え方”が変わる
知識が増えると、世の中のニュースも面白くなるし、
仕事の仕組みも理解できて、自信がつく。
ちょっと大げさに言うと、
勉強は“人生の画質”を上げるアップデートみたいなもの。
■ 勉強って、「人生に効く」から面白くなる
昔は、「やらされること」だった。
今は、「やったら人生が変わること」になった。
たぶん、それだけの話なんだと思う。
■ 勉強を“続けられるようになった”3つのコツ
勉強が続かなかった僕でも、今は毎日少しずつ続けられている。
そのきっかけになったコツを紹介します:
1.
「成果」じゃなく「気づき」をメモする
→ 「理解できた」「調べたら面白かった」など、変化を記録すると楽しくなる。
2.
時間じゃなく“回数”で管理する
→ 1日10分でもOK。大事なのは「ゼロの日をなくすこと」。
3.
“人に話すつもり”で学ぶ
→ 学んだことを誰かに説明するつもりで読むと、記憶にも残るし面白くなる。
■ 最後に、昔の僕と同じ人へ
もし今、
「勉強が苦手だった」
「続かない」
「何から始めたらいいか分からない」
そんなふうに感じてる人がいたら、こう伝えたい。
勉強は、昔ほどしんどいものじゃないです。
むしろ、“人生に効くツール”だって分かってからのほうが、よっぽど面白い。
やらなくても怒られない今だからこそ、
やってみると、意外とハマるかもしれませんよ。
【あなたに向けて、そっと一言】
勉強って、昔はイヤイヤだったけど、
今は「人生に効く」ってわかったから、楽しめてるんだと思う。
今、学生の人は「こんなの何の役に立つの?」と思うかもしれない。
でも、不思議とそれが後になって武器になる瞬間が来る。
だからどうか、めげずに、自分のペースで続けてみてほしい。
そして、大人になってから「勉強って楽しいかも」と感じてる人。
たぶんあなたは、昔の僕と同じ場所を通ってきた人。
その気持ち、大事にしていきましょう。
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