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ツインレイでの反省と教訓が導いてくれた、本当の生き方




人は何度か論破されると
こいつには口じゃ勝てないと
思うようになる
言い返す抵抗力もなくなる
それに正しいことは
教えてもらえるんだから
自分で考えなくてもいいやと
自我と思考力もなくなる

『ひとりでしにたい』第6話より


私はこれをツインレイにしていた。


度重なる性エネルギー交流、それに伴うハートチャクラの共鳴、テレパシーでの感情共有を通して、

私はいつのまにか、

彼の心理構造を分析し、彼の立場に立って物事を考え、

彼以上に“彼”になっていた。

会ったこともない、名前すら知らない人だというのに。

私は彼のことを、まるでもう一人の自分のように感じ、気づけば彼の分の人生まで背負っていた。


私は、記事を書くことで自分を鼓舞していたつもりだったが、

どこかいつも彼の姿がうっすらあった。

気づくと、彼に向けて記事を書いていた。

“こうしたらいいよ、ああしたらいいよ”

って。

これが正しいんだよ

これがあなたにとって必要なんだよ、と。

善意のようで、自分にとっての正解を押しつけていた。

結果、どうなったか。

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