ツインレイ“ランド”からの卒業
ツインレイの概念に執着している人は、
言ってしまえば、ツインレイ“ランド”という遊園地の住人。
感情のジェットコースター
ロマンチックなメリーゴーランド
ハラハラドキドキなお化け屋敷
ぐるぐる振り回してくるコーヒーカップ…
みんな恋愛感情という入場料と引替えに、ツインレイ“ランド”を楽しんでる。
それで一生終わる人もいる。
けど、私は気づいた。さんざんアトラクション乗り回して、
“あ、これただの遊園地だ”って。
別にこれは良い悪いじゃなくて、生活スタイルの違い。
遊園地が好きで年に何回も行く人もいれば、
海外旅行好きの人もいる。
なんなら、今は火星に行こうとしてる時代。
世界一周ですらスケールが狭いと思う人もいる。
つまり
連絡がない…
彼しかいない…
そうやって、ワクワクドキドキの感情ドラマ体験満載の、ツインレイ“ランド”を楽しむのか。
それとも、
この地球上にはもっと楽しい場所、あっと驚く場所、感動する場所があるはず、と
広い世界に足を踏み入れるか。
良い悪いじゃない。
どこで生活するか、どんな景色を見るのか、ただそれだけ。
気づいた人、目覚めた人が偉いとか優れてるとかいうことではなく、
どんな環境に身を置きたいかの違いだけ。
もっと言ってしまうと、
このツインレイ“ランド”にハマってる人ほど、地球最後の人生という考えを取り入れがち。
“魂レベル(霊性)が高い”、“宇宙由来の魂”、“前世は巫女”…
そんな肩書きでツインレイを語りたがる。
けど、逆説的なんだけど、魂に還れば還るほど、
つまり、本当の意味で霊性が高くなればなるほど、
そういった選民意識を示すような記号は使わなくなる。
ただの人間になる。
なぜなら、本来の自分に還るのに、“特別なワタシ”という肩書きは必要ないから。
ツインレイ“ランド”で遊んでいたい人は、それはそれでいい。
けど私は、もう飽きてしまった。
というか、もともと遊園地がそんなに好きじゃなかったことに気づいた。
私はそれよりも、いろんな人と出会って、いろんな文化や価値観に触れて、
最終的に
わたしってサイコー!
地球ってサイコー!
を、めいっぱい味わいたい。
今は、ただそう思っている。
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