熱風 -GHIBLI-
【スタジオジブリ】の名前の由来をご存知だろうかー?
ジブリは"GHIBLI"と書く。
そして知る人ぞ知る、この単語の読み方は、
【ギブリ】である。
宮崎駿さんが、読み間違えて【ジブリ】となってしまったらしい。
ジブリの綴りは「GHIBLI」、サハラ砂漠に吹く熱風を意味するイタリア語です。 第2次世界大戦中に使用されたイタリアの軍用偵察機の名前でもあり、飛行機マニアの宮崎監督が命名しました。 日本のアニメーション界に熱風を起こそうという思いを込めたネーミングだそうです。
上記はスタジオジブリさんからの引用だが、
僕が学んだ内容は少し違う。
”GHIBLI”とは、イタリア語ではなく、
サハラ砂漠での呼び名だったと記憶している。
気になって調べてみたが、なかなかたどり着けなかったので、ChatGPTに聞いてみた。

サハラ砂漠からイタリア、フランスに向けて吹く熱風が、
イタリアでは、【Scirocco】と書き、
フランスでは、【Sirocco】と書く。
どちらも呼び方は【シロッコ】である。
この言葉を学んだ切っ掛けが、ワインの勉強だった。
地中海近辺において、葡萄という農作物は、
サハラ砂漠に由来する熱風(シロッコ)の影響が大きい。
イタリア語に間違われる理由?
一つ目が、前述のようにイタリア軍用機の名前にもなっていた。
ので、イタリア語と理解された。(宮崎駿さんのケース)
余談だが、「紅の豚」のポルコロッソが乗る飛行艇を、ピッコロ社が乗せ替えたエンジンの名称にも見て取れる。
そして二つ目に、マセラッティの影響は大きい。
車種の中に、まさに【GHIBLI】というグレードがある。
調べてみたら1966年からだった。

ちなみに本来のイタリア語である"SCIROCCO"も、実は車で存在している。
なんと国はドイツ。フォルクスワーゲン社の車種だ。
どちらも他国の言葉にしている所が面白い。
そんなことを言えば、日本の車種なんて、
日本語のモノを探すのが難しいが。
かくして熱風は巻き起こった
スタジオジブリは、会社名が活動と結果に現れた、
素晴らしい例だと僕は思っている。
そして、海外でもジブリ作品は上映されるが、
きっとヨーロッパ以外の国では、
日本と同じく「ギブリ」よりも
「ジブリ」の方が有名なのではないだろうか。
ー名は体を表すー とはよく言われるが、
事実、人名も社名もそうだと思っている。
自身の経験から、そう思う。
余談ですが・・・
実は僕が今後活動していくのに、
屋号をどうするか?
という大したことない悩みを持っている。
言葉を大事にする。
僕はそんな人間だと思っているので、
そんな未来を紡げる、自分の理念を表せる言葉を探している。
すぐに立ち上がれるわけではないので、
期間を決めて打ち込んだ後を想定している。
それまでに、自分にしっくりくる言葉を見つけられると良いなぁ。
ちなみにシロッコも候補に挙がりましたが、
二番煎じだなと、すぐにやめました。(笑)
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(揉み手)
