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BaseBallBear LyricalTatooツアー 福岡公演【感想】

2026年7月11日(金)、BaseBallBearのLyricalTatooツアーの福岡公演が行われ参加してきた。

ベボベのライブは私は2019年11月の山口のShunan Liseで行われたGrapeツアー以来。


このライブの開場時間である18:30から近くのライブハウス、grafでアイドルのイベントがあり、そこでMAGICAL SPECを観てから開演時間ギリギリとなるが、今回のライブを観ることにしていた。

そのgrafでのイベントまでも時間があった為付近を散策すると、隣のLogosはGLIM SPANKY、裏のSONではQuubiがライブをするということで、平日なのに今日豪華やなぁと思った。

本日のDrum B-1
後ろのDRUM SON
隣のDrum Logos

grafからダッシュしてCDを買って入場したけど、SEが流れててギリギリ間に合ってたようだ。


ドラムの堀之内君こと堀之内大介、ベース·ボーカルの関根嬢こと関根史織、ギター·ボーカルのこいちゃんこと小出祐介が登場し照明がついてツアーの表題曲の「LyricalTatoo」から幕を開ける。 


2曲目はベボベといえばで結構リア友が知ってる曲で挙げられて人気なんだぁって高校生の時や大学生の時に思った「short hair」
確かに自分もハマった当初からこの曲好きだったなぁ。こいちゃんの「Oh!Yeah!」のフェイクの高音が厳しそうだった。


MCはこいちゃんより。面白い話があってとの前置きから、「関根嬢のお兄さんが福岡のライブの度によく観に来てくれていたんですよ。お兄さんが福岡に住んでいたけど長崎に住んでいるらしくて、関根嬢が"テンシン赴任"していてと言って、思わず身を乗り出してエェ!?って。テンシン赴任!?天津飯とかネイティブな発音のTenshinかと思った」と言い、堀之内君も同調していた笑そして関根嬢は「言い間違いだよ〜」と恥ずかしそうだった笑(自分は"転身赴任"って聞いてすぐ浮かんでいた。ダイレンジャーの転身かな。)


そして新曲や最近の曲を立て続けに披露して次のMCではこいちゃんから福岡に来たのは小出·堀之内のメンズは久しぶりとのこと。「前日博多の街を歩いていると、やまがさ?やまかさ?山笠のお尻まりだしの人が目に飛びこんできて。」堀之内君「まりだし?まりだしって言ったよね?」「タクシーで運転手さんがお尻まりだしの関係者から聞いた話によると韓国でお尻のケアをしているらしいんだって」

堀之内君「お尻まりだしの関係者って何?」

こいちゃん「タクシー運転手女性なんだけどね」
堀之内君「話の流れからおじさんと思っちゃったよね」

その後もお尻まりだしトークが続きその間にドリンクもそそくさと交換してきたけど「黒いお尻のまりだし」みたいなワードが聞こえてきてた。笑

次のブロックは関根嬢のボーカルの曲「Remains」、そして小出祐介アコースティックギターの演奏による「WHITE ROOM」でゆったりしっとりとしたブロックへ。


そして次のMCでは雑談ばかりでアルバムの話してなかったよねということで、新譜「LyricalTatoo」について…のはずなのだがこいちゃんは「パスピエは毎年アルバム出してて頭おかしい(褒め言葉)」とパスピエの新曲リリースの驚異的なペースにボヤいてた。笑

堀之内君も「褒め言葉ね」とすかさず誤解を招かないようフォローを入れてた。笑

(そんなパスピエには敵わないけど、)今回はのアルバムは40代で力も抜けて良い感じで作ることができたとのこと。若い時はこういう思いなんじゃ!ウリャ!と込めてたけど燃え尽き症候群になってた。
深呼吸とか、キツかったと吐露していた。そして結成25周年、デビュー20周年を迎え40代を迎えたことについて。
こいちゃんから「40代って一番気持ち悪い時期だよね、キモい時期だよね不倫とかする」堀之内君も相槌打ってた。
「結婚してないから言える」「そんなだから結婚できないんじゃないの〜」と関根嬢らから冷水を浴びせられてた笑

和やかな(?)MCから打ってかわり、私のいる後方エリアのPA卓の時計から時刻は20時を回り、マジスペの特典会もう終わってしまうなぁと思っていると、次のブロックで「LOVE MATHEMATICS」…!!俺はここを動く訳にはいかない…

ギター・ベース・ドラムの3ピース体制となり、4人体制の時の音源などと比べてしまうと攻撃的なギターのフレーズなどの圧はどうしてもやや薄く感じてしまうけど、3人で奏でるファンキーなグルーヴがかなりカッコよくて心地良いんだなぁ。

そして終盤には「ドラマチック」

直前に回してきたMAGICAL SPECの「びきにけーしょん」で夏を感じた後に、「夏ってる」回収できて夏感じた!

改めてAメロの静かな盛り上がりのベースとかカッコいい曲だなぁと思った。

そしてアルバム「LyricalTatoo」より「(The rise of)Offline Souls」で締める。


アンコールからデビュー20周年でデビュー当初の「バンドBについて」「GIRL FRIEND」「STAND BY ME」「ELECTRIC SUMMER」のLPが出たとのことで、CDが歌詞のブックレットなども全てそのまま大きくなってかわいいと宣伝。

そしてアンコール1曲目は「GIRL FRIEND」
しっとりとバラードから始まり、途中からいつものバージョンに切り替わる熱い俺が好きな演出じゃないか、、!
「short hair」「ドラマチック」「LOVE MATHEMATICS」に続いて「GIRL FRIEND」聴けて嬉しい、、
夏の曲だけど気分は高校生の4月くらいにタイムスリップしてた。聴いた頃も過去の曲だったけど聴いてた頃を思い出して懐かしいな、、


ラストは「Power(pop)of  love」
曲が終わるもエフェクターの歪んだ音の余韻を残し、堀之内君の跳躍のダイナミックなドラム一閃から、熱い叫びで幕を下ろした。
(エフェクターの音とかで何言ってるのか聞き取れなかったけど下の公式レポによると「福岡の皆さん!愛してます!」だったそう。
聞き取れないあのノイジーな消え入りそうな感じたまらなかったなぁ)



◯BaseBallBear LyricalTatooツアー福岡公演 公式レポ↓



終わりに

私が前回行ったGrapeツアーはepを引っ提げたツアーだったけど、今回はガチガチのアルバムのツアー。秋だったのに対して今回ゴリゴリの夏に「ドラマチック」聴けたのもめちゃくちゃ良かった。

「short hair」や「GIRLFRIEND」は個人的に春のイメージがあるけど、ハマった高校生の頃を思い出したし、「LOVE MATHEMATICS」聴けたのもめっちゃ嬉しかったな、、
これ聴いて数学の塾行ってたわ……


今回開演時間ギリギリに購入してリード曲の「LyricalTatoo」くらいしか分からなかったし、「ドライブ」の他はもう往年の曲しか分からない"昔聴いてました"程度のにわかになってしまった状態での参加だったけど、やっぱりベボベの曲が良いなぁと改めて思った。

結構関根嬢のベースがブイブイ言ってるし、小出祐介氏の爽やかボイス好きだし、MCオモロイし、堀之内君のMCの相槌の安心感やドラムのパフォーマンス痺れるし、私の好きなバンドなんだなぁと改めて思った。

最近はアイドルのライブに行くことがほとんどになったけど、やっぱり生バンドのライブなんすよね、、

それだけでいい!夏いね!

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