見出し画像

韓国版VIVANT「エージェントキム」と「テプン商事」が全世界で人気

最近ガンガンとインスタで廻って来る「エージェントキム」と「テプン商事」。多分おばさんよりもおじさんにもハマれるドラマです。世界的に大ヒットしているらしいです。ネットフリックスで見ました

エージェントキムは北朝鮮の人間兵器として活動していた元工作員。おじさん3人組が脱北して韓国で普通に暮らしていたら娘の誘拐をきっかけに二つの国家を敵にして3人組で闘うという凄まじい展開。銀行ではキム部長としてイケていないシングルファザーとして暮らしていたのに、イザ闘う時には豹変します。スーパーマンとかスパイダーマン的な変身ぶり。

まさに韓国版ビバン。ビバンの乃木が別班なのに普段は商社マンみたいな設定です。わたしは別班とか工作員とか元CIAとかが好きみたいです。全10話が繋がって見えるのがこのドラマの面白いところ。韓国ドラマあるあるの闘いのシーンとか喧嘩のシーンが凄惨過ぎるのも含めて、男女とも70代まで楽しめます。

そして「テプン商事」。韓国通貨危機の1997年ソウル。貿易会社を経営する父と暮らす、ドラ息子。父の急死後に父が経営するテプン商事に入り、若社長として会社を立て直すというストーリー。この主役がリアル。苦難ばかりが降りかかってきて、韓国版 細腕繁盛記みたいで面白かったです。

このドラマは時代考証が細部にまでいき届いています。パソコンではなくて古い電卓。携帯ではなく席の電話。オフィスの小道具がよいんです。手形も未収も知らない青年がイキイキとしています。30年前の韓国の路地に迷い込んだような食堂のセットも素晴らしいのです。

私は韓国ドラマでは「応答せよ1997シリーズ」とか少し前の時代のドラマが好きです。日本の高度成長からバブルにむかっているときに韓国では何度かの通貨危機がありそれを乗り越えています、携帯もパソコンも一般的じゃない時代のソウルの若者の暮らしは興味深いのです。

韓国ドラマをよく見ていた2010年頃は年間8回も韓国に行き、韓国語も習っていました。あれから15年。男性までもターゲットしたドラマで世界を席巻しているのが凄い。

ちなみに大好きな韓国映画は「トンマッコルへようこそ」。墜落した飛行機から出てきた敵対する兵士を優しく村人が迎える話し。メルヘンのような実話のような素敵なストーリー。南北朝鮮交流モノではこれが一番好き。

そして韓国映画の真骨頂の初恋映画は「建築学概論」が好き。韓国は初恋をテーマにした長い一途な恋愛ものが多いのです。最後にサスペンスものは「最後までいく」を是非。汚職警官の話はハリウッドも多いのですが私はこれが好き。これは日本でも岡田准一でリメイクされました。子の韓国の役者さん大好きだったのに亡くなられたそう。

そして最近新幹線でみた「スンプ 二人の棋士」がよかつたです。これは囲碁の子弟の実話。勝負の世界って壮絶。名作。私は囲碁や将棋、ダンス、音楽のプロになるための映画が好きです。韓国映画って面白過ぎます。


いいなと思ったら応援しよう!

幸せに働く、幸せに生きるヒント よろしければサポートお願いします。サポートは全て寄附に使わせて頂きますね。

この記事が参加している募集