1人起業の生存戦略。ノマドワーカーの検索に出てこない仕事。
今日もタイ北部の町チェンマイからお届けします。
「ノマドワーカー 仕事」で検索してみると、いつ見ても同じ職種が並んでいます。パソコン一台でできるという条件からどの記事を読んでも同じ場所にたどり着くようです。
・トラベルライター
・Webデザイナー
・Webディレクター
・アフィリエイトブログ
・動画編集者
・SNS運用代行
えびちゃんがこの一覧を見ていつも気になるのは、経営者の仕事が一つも見当たらないことです。
どこにいてもできる仕事と、どこにいても自由な仕事。
ノマドの働き方として語られるのは、どうやって外国から仕事をするかという話がほとんどだと思います。
・何のスキルを覚えるか。
・どう効率よくこなすか。
・どのツールを使いこなすか。
・単価をどう上げるか。
・どう案件を取り続けるか。
これらはどれも、じぶんが動くことを前提にした話です。
10年以上ノマドを続けてきて思うのは、1人起業には大きく分けてふたつの種類があるということ。余白の時間が残っているのは、手を動かす人ではなく、仕事を手渡す人のほうです。
仕事の持ち主 (OWNER)
じぶんのビジネスを伸ばすために、仕事を手渡す人
じぶんが動かなくても、売上が立つ
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実行する人 (DO)
しごとを受け取り、じぶんの手を動かす人
じぶんが動いた分だけ、売上が立つ
えびちゃんが考えてきたこの仕事の構造を、1976年に論文として書いた経済学者が二人います。この論文に書いてあるのは会社の仕組みですが、ひとりで事業を持つ人にこそ役に立つ1本です。
オーナー側に立つか、実行側に立つかは、この構造を知ってはじめて選べるようになります。
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