タカラのびいどろ | 2024 | 日本BLドラマ
製作年:2024
評価:★★★
レビュー:BLドラマを見ていると、たまにとんでもないイケメンが主演で登場します!宝役の岩瀬洋志さん、ものすごいイケメンで眼福でした。これほどのイケメンがBLの主演を務めることほど、見ていて幸せなことはありません。相手役の大進を演じる小西詠斗さんも可愛い系のイケメンで、イケメン×イケメンの最高のマリアージュでした。
愛鳥のオカメくんが亡くなり、悲しくて山で泣いている(一人で泣いている姿が可愛すぎます)と、超ド級のイケメンが慰めてくれて元気を取り戻し(イケメンに慰められたら誰もが元気100倍間違いなし!)、そのイケメンが忘れられず福岡から東京の大学まで追いかけて入学してくるという、無自覚ストーカーな大進。大学での再会後も付きまとう大進を、最初はいつものことだとあしらっていた宝でしたが、おっちょこちょいで危なっかしく、純粋な大進から目が離せなくなります。まるでビー玉のように透き通った瞳を持つ大進にどこか惹かれ、付き合うことに。
最初は気まぐれで付き合い始めた宝でしたが、一緒に過ごすうちに大進を自分のものにしたい、ずっとそばに置きたいと思うようになっていきます。しかし、今年で卒業する宝は、卒業後におじいちゃんの住む海外へ行くことになっていました。それまでの間は一緒に過ごすことにしますが、宝の家に入り浸っていた大進が親の怪我で実家に戻り、二人は離れ離れになってしまいます。その後、大進が東京に帰ってきたと連絡すると、宝の方が耐えきれず深夜に大進の家まで会いに来てしまうのでした。
「付き合っていくうちに100%好きにさせる」と頑張っていた大進が、宝に「好き度100%になったか」と尋ねると、宝は笑ってキスをしました。
嗚呼〜、なんて幸せな世界線なんでしょうか。なんだかんだ、たまに見たくなってしまうドラマです。いつも子犬のように宝にまとわりついてくる大進が、宝のトラウマを克服してくれたりと、最後は宝の方が愛情過多でした。最初のツンとした宝もかっこいいのですが、大進にだけデレっとするところもたまらなく、終始幸せなドラマでした。イケメンって生きる栄養ですね。
ストーリーも面白かったので、原作漫画も拝読いたしました。イラストの世界観がとても可愛かったです。漫画の宝も、実写に負けず劣らずのイケメンでした。
いいなと思ったら応援しよう!
最後まで読んでいただきありがとうございました。いただいたチップは制作の励みになり、飼い猫のおやつか飼い主のおやつとしてありがたく使わせていただきます!
