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今夜はちょっとだけ、現実逃避。私が「ふたご座流星群」をあえて見上げたい理由



日曜日の夜って、なんだか不思議な時間ですよね。

休日の楽しかった余韻に浸りたい気持ちと、「あぁ、明日は月曜日か…」っていう少しの憂鬱が入り混じる感じ。

一人で部屋にいると、ふとスマホをスクロールする手が止まらなくなって、気づけば時間が過ぎていること、ありませんか?

私もよくやっちゃいます。特に寒い冬の夜は、布団から出るのも億劫で。

でもね、今夜だけは、ちょっと厚着をしてベランダに出てみようかなって思っているんです。

だって今日は、「ふたご座流星群」が一番きれいに見える日だから。

正直言うと、私、こういう天体ショーって「どうせ見えないでしょ」って思うタイプでした。

「寒いだけで終わった」あの日

昔、友達に誘われて流星群を見に行ったことがあります。

「願い事、3回言わなきゃ!」なんて張り切って、海までドライブして。

でも、現実は甘くなかった(笑)。

とにかく寒い。首はずっと上を向けてて痛い。

「あ、流れた!」って友達が言っても、私が見たときにはもう消えてる。

結局、私が確認できたのは飛行機の点滅だけ。

「なんだ、こんなもんか」

冷え切った体でコンビニの肉まんを食べながら、もう二度とわざわざ見ないかも、なんて思ったのを覚えています。

それなのになぜ、また見ようとしてるのか。

それは、今年が「当たり年」だって聞いたからなんです。

星空に「当たり」とかあるんだ、という発見

「当たり年」って、ワインみたいですよね。

でも、理由を聞いて納得しました。

星を見るときの一番の邪魔者って、実は「月明かり」なんですって。

満月がピカーンと光ってると、その明るさで小さな星がかき消されちゃう。

でも今年の12月14日は、月が夜の早い時間は出てこないらしいんです。

つまり、空がちゃんと暗い。

だから、私みたいな初心者でも、肉眼でスッと流れる光を見つけられる確率がグンと上がる。

それを知ったとき、なんだか今の自分にぴったりだなと思ったんです。

最近、仕事もプライベートもバタバタしてて、自分の中が少しざわついてたから。

「暗闇の中で、ただ光を待つ」という時間が、今の私には必要な気がして。

頑張らなくていい、という安心感

調べてみて、もう一つ驚いたことがありました。

「ふたご座流星群」だからって、ふたご座の方角を探さなくていいんですって。

「え、そうなの?」って拍子抜けしました。

空のどこにでも流れるから、方角なんて気にせず、ぼーっと空全体を眺めていればいい。

一点を見つめるんじゃなくて、視界を広くして、ただ空を受け入れる感じ。

これって、なんか人生訓みたいじゃないですか?(笑)

一点集中して「見つけてやる!」って必死になるより、力を抜いて全体を眺めているほうが、素敵なものに出会える。

しかも、特別な道具もいらない。

必要なのは、自分が風邪をひかないための「防寒」と、リラックスできる「場所」だけ。

「あ、なんだ。頑張らなくていいんだ」

そう思ったら、急に肩の力が抜けました。

今夜、私が準備している「至福のセット」

というわけで、今夜の私は「本気」です。

星を見る本気というより、「最高にリラックスする」ための本気です。

まず、部屋着の上にダウンを着込みます。

ここでのポイントは、おしゃれさゼロでいくこと(笑)。

マフラーで首を埋めて、手袋もして。そして一番大事なのが「足首」。

もこもこのレッグウォーマーを引っ張り出してきました。これがあるだけで、体感温度が全然違うんです。

そして、お供にはホットココア。

コーヒーも好きだけど、夜だし、トイレ近くなるのも嫌だし。

甘くて温かいココアを水筒に入れて、ベランダの椅子に座るつもりです。

スマホは、部屋に置いていきます。

目が暗闇に慣れるまで15分くらいかかるらしいんですけど、その間にスマホを見ちゃうとリセットされちゃうんですって。

だから、強制デジタルデトックス。

15分間、何もしない。通知も気にしない。

ただ、冬の冷たい空気と、静寂だけを感じる時間。

それだけでも、十分贅沢な時間になりそうだなって思いませんか?

空を見上げる、その一瞬のために

もしかしたら、一つも見えないかもしれません。

曇っちゃうかもしれないし、私の動体視力が追いつかないかもしれない。

でも、それでもいいかなって思っています。

「星を見よう」と思って空を見上げる、その心の余裕が持てただけで、今日はもう100点満点。

もし、スッと光る筋が見えたら。

その時は、願い事なんて言えなくても、「わぁ」って小さく呟くだけで、きっと明日からの私が少しだけご機嫌になれる気がします。

みなさんも、今夜もし時間があったら、ふと空を見上げてみませんか?

同じ空の下で、誰かが同じように上を向いていると思うと、寒い夜も少し温かく感じるかもしれません。

みなさんの場所から、きれいな星が見えますように。

もし見えたら、こっそり教えてくださいね。


もっと詳しい「一番見える時間帯」や、私が実践する「冷えないための完全防備テクニック」、それに「もし曇った時の裏技」なんかは、ブログの方にガッツリまとめました。

読み物として楽しんでもらえたら嬉しいです。

今夜の作戦会議に、ぜひ役立ててください👇

https://www.echo-station.com/geminids-meteor-shower-2025-guide/


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