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櫻坂46 14th single『The growing up train』ミニライブを視て〜


23日(木) 20時からの、櫻坂46 14th single『The growing up train』の配信ミニライブを視聴した。
今回のミニラは5thアニラ直後であり、その余韻もまだ強く残る中での振り返りライブとも言える。
その国立アニラで、『TGUT』『光源』『ドライフルーツ』『キスが苦い』の4曲は披露された。
とは言いつつ、音楽番組でも観てきた『TGUT』はともかくとして、あの広い国立で、ましてや天空席から全体のフォーメーションまで把握するのは至難の技である。
そこはミニライブでじっくりと確認作業をしていくこととなる。

OVERTURE
MV3曲から再編集した映像だったが、アニラ後にみると国立を通過点として前に進んでいるんだなと実感させた。


① キスが苦い

アニラ後に、この楽曲のコレオグラファーが、Sotaさんであることが明らかになった。

これまでも『TOKYO SNOW』『心の影絵』『やるしかないじゃん』『ノンアルコール』『夜空で一番輝いている星の名前を僕は知らない』のコレオを担当しているが、それぞれ特徴的で個人的には、特にノンアルの振り付けがお気に入りだ。
しかし、このキスは苦いは随分と切り込んだロックナンバーだ。私は好きである。
ミニライブはアーカイブでの定点カメラもあり、それも楽しみだが、ミニラ独特のカメラワークがフォーメーションの確認には適している。
ジャケットを置いた制服姿で、恐らく最後の別衣装となるであろう四期の3人のポジションもよくわかる。

MC
ホノーゼクシィタムラもふれたが、キス苦はまさにフェス向きだろう。
しかし、あの灼熱のジャイガで披露するとなると
なぜに(With you ! ) なぜに(With you !)
コールでぶっ倒れそうだ…

それと、二期三期の幅広ネクタイはユニークだなと思った。アスコットタイのようなマニッシュなつくりだが、櫻のワンポイント刺繍も入れるなどのおしゃれなものだ。
また、ヴィヴィアン・ウエストウッドばりの襟の大きさには驚いた。

② 光源
あぁそんな入り方をするんだ…と。
四期生の心情を映したかのような歌詞とメロディー。そして新期生らしい振り付け。
三期も好きだという、踊りのやっこだこを現代風に解釈した?腕を上下させる振り付けのあのインパクト。
余りに大きな舞台を続けて用意されてきた彼女たちの戸惑いは、やがて確実に自信にあふれた出で立ちになるであろうことを予感させる。
6月の四期生ライブが楽しみだ。

MC〜四期生

③ くらげらしく
④ Sunny side up

ユニットの2曲の振り付けをみていたら、何だかTAKAHIRO先生ではないINFINITYの先生の誰かが担当したような女性の発想らしい振り付けに見えた。(追記〜くらげらしくはINFINITYの樋口美沙さんの振り付けだった)
いきなりの抜擢の中川智尋がとてもいい。

MC
ユニット3人づつの6人で。
今もってこの人選は謎だが、カワイイとCoolのふた組と単純にみるのも何か違う気もするそれぞれのユニットだ。
ツアーでの披露の見え方も楽しみになってくる。

⑤ ドライフルーツ
この楽曲もかなり独特の振り付けだ。
異質とも言える世界観をBACKSメンバーで見事に表現していることに誇らしさを感じる。
今日のミニラで、勝又〜村山〜武元のフロントはある種の面白さが見て取れた。
しかし、ちゅけも…と、考えれば何らかの手当ても必要になるが、今それを言うべきでもないか。

⑥ 僕は向いていない
『嵐の前、世界の終わり』以来の全員曲か。
選抜とBACKSが入れ替わる様は、まるで舞台転換しているようで、見せ方としては面白い。
しかし、選抜とBACKSという分け方でいいのだろうか?と問われたら素直には頷けない。
何かと忙しいメンバーの状況から、振り入れの効率を考えてこんなフォーメーションになったのかなと少々うがった見方もしてしまう。
いずれにしてもオリジナルメンバーでのパフォーマンスは最初で最後ということになってしまうのか…
今までの櫻坂にないテイストの楽曲だけに大切にしてもらいたい一曲だ。

MC
メンバーから振り付けの意味やポイントを聞くのはとても貴重な機会だ。

⑦ The growing up train
各音楽番組での披露からの国立アニラでの披露。
そして20日のCDTVはイレギュラーな状況の中で、ベストなパフォーマンスを披露した。
場を重ねる度に表現の幅と奥行きが拡がっていく〜そんな感想を持った。
まさに国立アニラに照準を合わせた楽曲だったとあらためて思うが、そのことについては色々な見方があるだろう。
私も正直“置きに行った楽曲”との印象も否めないところはあったが、ライブで、パフォーマンスで評価を高めていく櫻坂の楽曲の一つにもなったと言える。
これからも区切りの一曲として披露されると思うが、その時々で感情〜受け止め方が変化していく楽曲になるのだろう。


22日夜『櫻坂チャンネル』にて【櫻坂5thアニラ裏側大公開】と題して国立アニラの舞台裏映像が公開された。
ステージやアリーナからはそう見えたんだ〜と、両日スタンド天空席界隈だった私には、とてもありがたく貴重な映像だった。
その中で、オープニングで藤吉夏鈴が一人ステージに上がる直前に、松田里奈と森田ひかるがそれぞれ一言二言、言葉をかけ、うなづき合うシーンがとても印象的だった。
そしてミニライブを視て感じたのは、四期生がしっかりついてきていることを実感させたことだ。
これからのバクラ、四期生ライブ、アリーナツアーでますますグループにフィットしていき、やがてはリードしていく期となる道すじも見えてきたとも思えた。

これからとても楽しみなんだが、先ずはチケットを手に入れないとどうしようもないという現実が確実に待っていることが何とも…

それくらいに夢と期待を持たせてくれるグループなんだと今まさに思う。


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