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櫻坂46 国立アニラ〜2026春の東京聖地巡礼記

【櫻坂46 5th YEAR ANNIVERSARY LIVE 参戦記】
〜番外編


4月11〜12日に東京•MUFGスタジアム(国立競技場)で開催された櫻坂46 5th YEAR ANNIVERSARY LIVEに参戦してきた。
今回もこの機会に都内各所を巡ってきたので、その記録を残しておきたい。


4月10日(金)

今回も前乗りした。
木曜夜の激しい雷雨は落ち着いたものの、悪天候は続いていた。
高松空港は濃霧等による欠航が少なくないことが遠征時の懸念材料の一つである。
それ故に緊急時対応出来るようなスケジュールを立てている。
羽田からの折り返し便の到着が遅れたことは予想通りだ。少々遅延しても飛んでくれればいい。
結局、お昼前に羽田に着いた。

年度始めの東京は、時季的に宿泊代金がとても高くて予約時には閉口した。
待っていても下がる要素はないと判断し、早い時期に他より抑えた料金設定の三田のホテルを予約していた。
ホテルに荷物を預けて、お昼ご飯を食べて渋谷に向かう。もちろんサクラミーツカフェが目的地だ。そこで食事もすればいいのだが、いつ案内されるか読めないので先に食べておいた。この時点で雨は降っていなかった。

サクラミーツカフェ

SHIBUYA109はオジサンには縁遠い場所で、かつて若かりし頃に上京した際、109のシリンダー広告にバーンと主張する体操着姿のhitomiの全身画像が掲出されており、私はその姿(お御足)を正視出来なかったことを思い出した。(その画像に興味があれば個人的に検索してみてください)

しかし、櫻坂カフェのように常時予約制を取らないシステムはどうなのよ⁉と思いながら整理券配布だったらイヤだな…と109の8Fに昇る。
幸い?階段での待機の約10分待ちで、予想より早く入店出来た。
私の前はヒジャブ姿の海外ムスリム女性二人組だった。もちろんアニラ目的だろう。さすが、こんなところはインターナショナルなSAKURAZAKAだ。彼女たちにとってもASIA TOURは念願だったろう。

“お互い様”がわかっているBuddies同志だから長居はしないので回転は早い。
着席してグッズを並べ「儀式」に移ろうとした時、斜め向かいの男性から声をかけられた。
私がきらちゃん推しだと一目瞭然だったので、ランダムで渡されるコースター(きらちゃん)を「よろしければ」と譲っていただいた。
代わりに私のコースターをお渡しした。
その節はありがとうございました。

ドリンクはとても甘いとの評判だったので覚悟はしていたが、私の注文した抹茶キラテもやはり甘かった。
カップは持ち帰り可能で袋を貰って退店した。

コンビナ〜ト♫


シブツタ

次は当然の如くのルーティンルート〜シブツタへ。
今はBTSを推している期間らしいが、それを横目に地下2Fへ。

5thTOUR京セラドーム円盤発売は『最駆け』の乃木坂姐さんと並ぶ形で、特大ビジュアル展示のフロア展開をしている。
『君ばかり』のMVが流れる中、静かに撮影している乃木坂オタクとBuddiesの姿は坂道の共存と言ったところか…
それでも入り口を入ると、右にはyousti、左にはanan/VIDEO SALON/櫻撮/TGUTの四連発のコーナーの迎撃態勢〜いや、歓迎態勢となっており、早速、頬が緩むレイアウトだ。シブツタさんいつもありがとう。

アニラ後はこの棚もすっかり枯らした画像が…お前ら…

一通り見終えた後、感謝の気持ちを持ってananを購入し退店する。


先頃、渋谷西武が9月に閉店すると発表された。
109は道玄坂と文化村通りの分岐点にあり、渋谷西武は宇田川町だ。
東急ハンズは資本と名前が変わった。WAVEもリブロも、とうの昔になくなったし…PARCO内に復活したWAVEは厳しく言えば”名前のみの復活“だし、その肝心のPARCOも、もう以前のPARCOじゃない。

田舎のオジサンから見ても、本来の渋谷の魅力はほぼ消え去ったと思える。
雑多で怪しい印象も強かったかつての渋谷だが、その清濁のグレーな境目を、行政と電鉄系資本とデベロッパー、そして渋谷に向かった人間たちがことごとく潰していってしまった。
再開発中の渋谷は動線が最悪で、退屈な駅前の街の一つに成れ果てたとは言い過ぎか…
そのうち渋谷に残るものはハチ公像だけになるなんて、笑うに笑えない話も聞こえてくる。

そんな時代の流れを見聞きする中で、今、あらためて『UDAGAWA GENERATION』を聴くと、発売時の一年前とは違うメッセージも見えてくる気がする。



今日、山田桃実がロケをした喫茶店でお茶してくる

渋谷駅〜表参道駅で千代田線に乗り換えて、足立区綾瀬駅に向かう。
綾瀬駅を降りて東へ暫く歩くと、山田桃実の個人PVロケ地の喫茶店『蘭蝶』がある。

店内に入り、素早くももちゃんの座ったソファを探したが、軽く店内を一周するという挙動不審ぶりをいきなり発揮する。
また、ここは乃木坂の『ってかさ』のMVロケ地の一つにもなっており、遠藤•賀喜•弓木の3人が訪れている。

既にももちゃん席には先客がおり、乃木坂席は予約席のプレートが置かれていた。私はその横の席に座り、名物だというナポリタンをドリンクセットで注文する。
暫くしてその席のお客さんも帰り、早速撮影していった。
食後のコーヒーを持ってきてくれた若い女性スタッフさんに、自分は櫻坂ファンだと告げ、先ほどのお客さんが座っていたところがももちゃんが座っていたところですよね?と尋ねた。
そのスタッフさんは、にこやかに「えぇそうです〜先ほどの方も櫻坂のファンの方でした」と教えていただき「ですよね。雰囲気で分かりました笑 先に店内を撮影させてもらいました」と事後承諾となったことを詫びると「もっと撮っていただいて結構ですよ。よければ、あちらの席に移られますか?」とまで仰っていただいたが、さすがに恐縮してそれは辞退した。
会計時に「明日明後日に(櫻坂の)ライブがありますから、私のような場違いな人?が来るかもしれません」とお伝えして、お互い笑いながらお店を後にした。
マスターもスタッフさんも、とてもウェルカムな雰囲気で久々にホッコリとした気持ちになれた。
喫茶店とは本来こういうスペースなんだろう。
そしてナポリタンは、昔ながらの王道の喫茶店ナポリタンという味付けで美味しくいただけた。

この後、国立にも立ち寄ろうかと考えたが、今にも雨がふってきそうだったのでホテルに帰ることとした。
程なくしてふり出してきたので、この日の行動はこれでおしまいとした。


4月11日(土)


神宮外苑
各種引き換えが9時から開始されるので、人混みで溢れ混雑する前に早めに会場のMUFGスタジアムに向かった。
スタジアムに着いたのは8時前だったが、既に多くのBuddiesがいた。

物品販売会場までも遠くて、9時の販売受取開始を前に長蛇の列を作っていた。
会場の神宮外苑軟式グラウンドは昨日の大雨でグラウンドコンディションが危ぶまれたが、土を搬入したようで、折からの好天もあってリカバリーされたようだ。グラウンドも「軟式」ではアクシデントも誘発しかねない。関係各位の尽力に感謝。

保存修理中の聖徳記念絵画館
First Showcaceの時と同様に祝花が
オリンピック聖火台がTGUTのオブジェにも見えて…


もう一つのスペイン坂と桜坂

櫻坂46とBuddiesにとって「スペイン坂」といえば渋谷だし「さくら坂」といえば六本木だ。
ただ今回の遠征前に、サクラミーツメンバーが赤坂アークヒルズ周辺で桜が咲き誇る様子を背景に写真に収めトークやインスタに挙げている。
既に葉桜となっているだろうが、それでも行ってみようと思った。
アークヒルズにはテレビ朝日アーク放送センターがあることから、サクラミーツは当施設のスタジオで撮影しているんだなと見当がつく。

六本木通りからスペイン大使館に向かう坂道が「スペイン坂」と呼ばれており、ゆーづあいりのインスタはその坂の途中で撮影したものだとわかる。
二期生のちゅけ•沼ちゃん•きらこが撮ってトークで挙げていた場所は特定できなかったが、雰囲気だけは十分味わえた。

なぜかゆーづの画像は反転している。

ANAインターコンチネンタルホテル東京の北側の急坂は桜坂と名付けられている。
若干桜も残っており、歩道に落ちた花びらをみていると何とも情緒的な気持ちになる。


新橋 牛弁慶

5日放送の『有吉ぃぃeeeee』で小島凪紗がゲスト出演し、冒頭に訪れていた新橋「牛弁慶」に行ってきた。
同番組で出演者が食べていたは土日のランチのみのメニューのためこの日に訪れることとした。
11時30分開店で11時前に店頭に着いたが、まだ誰も並んではいなかった。
そのうちもう一人のお客さんが並び、時間となって店内に案内された。
直ぐにもう一人のお客さんが入ってきた。
カウンター席を一つ椅子を空けての案内で3人が注文し待った。
このまま待つのも何だと思い、お隣りのお客さんに「国立行くんですか?」と声をかけた。
彼は「何で分かったんですか?」と少し驚いた表情だった。
そりゃ同じメニューを注文して店内撮影許可をスタッフにとっていたらわかりますって…
もう一人のお客さんも加わって軽く話をする。
今日の座席はどこですか?と訊ねると、それぞれ一層、二層とのこと。三層の私は軽く愚痴りながらも楽しみを隠しきれない。
その内に女性スタッフさんも加わってロケの話となった。こんなぎはとてもカワイかったとのお話。
収録は一発撮りで終えたとのこと。まぁ有吉さんの性格からして、長い時間かけたからいいものが撮れるとは限らない〜ロケ先にも迷惑がかかる〜と、ちゃっちゃと終わらせたのだろうなと想像する。
まだまだ放送後一週間でそんなに櫻坂ファンが押し寄せるといった状況ではない口ぶりだったが、今日明日ライブがあることを告げ、多分櫻坂ファンも来るでしょうと申し上げた。
先に会計を済ませ二人に「また後ほど」とあいさつした。
こんなぎが言ってた通り、とにかく肉が柔らかくて美味しくいただけた。

ホテルに戻り少し休んだ後に、会場に向かう。
準備していた天然水を持ってくるのを忘れたため、青山一丁目駅構内のファミマで買おうとしたら天然水の区画だけ明らかに少なくなっており、こりゃ売り切れか⁉と奥を覗いたら何とか3本残っていた。セーフ…
そのまま入場し初日ライブを堪能した。


4月12日(日)


昨日のライブで立ちっ放しだったこともあり、ダメージが足にきていた。
この日は、今回特にここに行っておくべきといった場所もなかったため銀座に行っただけでホテルで休んでいた。
とにかく地下鉄の階段を昇り降りするのが、とても辛い状況で、これなら膝関係の通販CMに出れるぞ〜といったくらいだった。
まぁ笑い事でもないので、日頃の運動不足を痛感し自身の怠惰ぐせを強く反省した。

銀座へはエイプリルフールで銀座三越と和光がコラボしたPR映像がとても秀逸だったので、その痕跡を見るためであった。

三越と和光が4月1日に同じ映像をそれぞれのXに挙げた。
和光は、以前のセイコー創業家のいわゆるお家騒動の後、銀座三越出身者を社長に迎えるなどして人事交流等でつながりを強めている。
その一貫としての今回のコラボなんだろう。

三越のおなじみのライオンが和光の時計台に行く〜というストーリーでの、その足跡をそのまま残して?いる。
エイプリルフールの上辺だけの軽いノリのコマーシャリズムを一蹴する映像は、老舗とは?コラボとは?の本質を突きつけるものであった。

銀座からホテルに帰り、二日目の参戦まで調整する。

そして二日目のアニラへ…

いやはや凄いものを観てしまったな…という感想だ。
そのライブの感想noteはこちら。


今回の聖地巡礼は以上。
路地裏ホテルロケ地のANEA CAFE松見坂にも行ってみたかったが、激混みだろうし何より脚のダメージで動きを止めてしまったのが残念…
またの機会に…

そして、翌13日の朝一番の飛行機で香川に帰ってきて、午後から仕事に就くいつものパターン。
脚(膝)の痛みはいくらか軽減されたが、あなぶきアリーナ香川でのツアーが発表されたのが地元民としても何よりの喜びで、痛みどころではない。
早速、申し込みを済ませた。
このnoteで香川公演に向けての発信もしていけたら〜と思っている。



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