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大相撲九州場所

念願だった大相撲を見るチャンスをいただいた。
ありがたい。
なんてありがたいこと。
頑張ってきてよかった!
神様ありがとうございます。

席は東の花道の端っこ。
出待ちの力士の様子がすぐ下に見える!

到着は13時頃。
会場前のキッチンカーで塩ちゃんことアジフライを買って腹ごしらえ。
向正面の席について、今日の取り組み表をまじまじと見て、
今はどの取り組みなのかを確認。
その段階で13時半ごろ。
先は長い。
いつくかの取り組みをみて、自分をこの会場の雰囲気に慣らしていく。
その時間はまだ、座布団が並んでいて、空席なのが良くわかる。
慣れている人は、身の回りのグッズも相撲まみれ。
関取くんのチケットケースを首から下げて、
キッチンカーで買い物をする人あり。
私も相撲グッズのお土産をチョイス。
それからは席に戻って、相撲観戦。

幕下力士は、まわしの色も地味だし、
行司さんも膝下がでていたり、照明も暗い。
ファンがいついてる力士さんには、掛け声がかかる。
いいなぁ〜。
九州場所なので、ご当地の力士が出てくると、
本当に元気になる声援があちこちから飛び交う。
幕内になると、まわしもカラフルでテレビで見ている安心感がある。
何もかもが、完全にヒエラルキー構造にあり、
勝てば上、負ければ下、はっきりしてる。
花道で待っている力士さんを上からこっそり見ていると、
軽く柔軟体操したり、お弟子さんが体を拭いたりしてる。
鬢付け油でキリリと結い上げた髷、
艶々のお肌、みんな男前だなぁ〜。
かっこいい。
取り組みが進むにつれ、座布団は埋まりいつの間にか席は満席。
行司さんの衣装は見るからに豪華で足袋を履き、
結びの取り組みでは草履で土俵に上がっている。
残念だったのは、推しの大の里が黒星。(泣)
あっという間の展開に声も出ませんでした。
弓取り式の後、外に出るともう真っ暗。
小気味良い太鼓の音が聞こえてくる。
見ると櫓の上でちゃんと叩いている人がいる!
(下の写真の青い看板の漢字の”九”の後にある櫓です)

調べたら『跳ね太鼓』と言うらしい。
相撲協会の呼び出しの担当者が日替わりなのだそう。
テレビで見ていると、「では、相撲中継、明日もどうぞお楽しみに」
のBGMの太鼓だ。
これを本当に人が毎日叩いていたとは!!!
知っている人には当たり前のことかもしれないが、
初めて見た私はいちいち感動する。
ますます相撲が好きになった!
初場所楽しみ。

今年還暦を迎えた私に大きな大きなギフトでした。

自分に ”のこった”お土産


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