note4ヶ月目の振り返りと今後の抱負
高校教師の枝瀬です。
主に、教育、心理、コミュニケーションや
自己啓発、日々の気付きを発信しています。
昨日でnoteの継続が
4か月目を迎えました。

今回の記事は
noteの振り返りを通じて、
今後の目的、発信の抱負を
お伝えできたらと考えています。
noteで発信されている方に気付きを与え、
行動が変わるきっかけになれたら
いいなと考えています。
どうぞ最後までお付き合いください。
noteを通じた自分の成長
具体的な場面で説明したいと思います。
先日、養護教諭(いわゆる保健室の先生)が、
ある生徒の様子を報告してくれました。
今朝、自宅付近でねずみの死体(内臓)を
見てしまい、不安になり一度自宅へ戻るが、父に
「そのぐらいで戻らず、早く学校行きなさい」
と言われ登校し、元気がなく副担任に連れられて
保健室へきました。
午後の体育は見学していました。
正直に言いますと、
今までの僕なら、
この生徒の父親と
同じ発想だったと思います。
「そのぐらいで戻らず、
早く学校へ行きなさい」
と思ったでしょう。
でも、
noteを通じて、
発達障害の当事者や、
発達障害のお子さんをお持ちの方
小中学校の先生の記事を読むうちに
この生徒はHSPの症状があるかもな。
思春期の脳は、
前頭葉と他の領域をつなぐ配線が未完成だし、
「恐怖や不安」を感じるホルモンを
うまく抑制できてなくて、
本人も辛いのだろう。
たとえるなら、
時速140㎞で走っているオープンカーで、
ブレーキが利かない状態なのかもしれない。
そんな風に
心がアンコントロールで
不安定になっている子に
それぐらいで戻らず、学校へ行きなさい
という言葉が
当人にとって
いかに意味がなく、
そして共感の乏しい言葉か、
ということが
よくわかるようになりました。
HSPという言葉は知っていて、
理解しているつもりでしたが、
頭でっかちの知識にすぎませんでした。
noteを通じて
当事者たちの
リアルな言葉や考えが
実感を持って感じられたため、
以前よりも、
そういう生徒たちへの共感が
できるようになった気がします。
(まだまだですが・・)
これからは、
共感をベースに
どうかかわっていくといいのか
もっと掘り下げていきたいですし、
これからも
学校という集団生活の中で
不安や恐怖を抱えている子の
気持ちを理解するために
noteを読み込んでいきたいと思います。
不安や恐怖はあっていいんです。
あるのが当たり前で、
僕だって悶々とすることがよくある。
でも、そういう「こころのありよう」を
ちゃんと理解して受け止めると、
感情は成仏できます。
いわゆる「気が済む」んです。
そのためには
日々、自他の感情を
きめ細やかに観察し理解したい。
みなさまの
発信が大変、参考になっています。
いつも、ありがとうございます。
発信内容の振り返り
ひるがえって
自分の発信を振り返ってみると、
つれづれなるまま書くことの
良さと、
伸び代があると
感じました。
先日、サイトマップを作成し、
自分が書いてきた記事を分類し整理しました。
自分は、基本、
記事をストックしていません。
その日の気分、感情、仕事上での気付きを
そのままの勢いで書いてきたところが
多分にあります。
だから、
記事を読み直すと、
ああ、あのとき現場で、
○○の出来事があったから、
こんな記事を書いたのだ、と
自分を見つめ直す良い材料にはなりました。
ただ、もう少しだけ
論理的に整理された内容も書きたい、
というのが、正直な今の思いです。
SNSは、
気軽に読み流せるところが
魅力でもありますが、
作り込んだ書籍のように、
何度も読み直したくなって、
読むたび発見のあるような発信も、
これからはしていきたいです。
(します。)
noteの魅力=生身の人間の本音に触れられる
僕にとって
noteは「おもちゃ」。
久しぶりに遊びがいのある
アイテムを与えられた気分で、
この4か月間、
夢中になって、いじくっていました。
noteの最大の魅力は、
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リアルでは発信できない本音があふれている。
リアルでは起こり得ない生身の人間との出会いがある。
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です。
これは大きな発見でした。
僕自身、
匿名性の中で
好き放題、語らせてもらっています。
とはいえ、
自分の器を決して超えないのが
表現のおもしろいところですよね。
結局、書きあがった記事は、
良くも悪くも、
自分を雄弁に物語っている気がします。
今後の抱負
これから
僕がやりたいことの目標の一つは、
若い世代の「先生」たちに
教育のすばらしさ、
教職の魅力とともに、
キレイごとだけじゃない現場の処世術
を伝えること。
そのためのアカウントも用意しました。
3月に入ったら、
2つのアカウントを使い分けて
発信しようと考えています。
ぜひ、フォローお願いします!!
だいアカウントは、
主に若い先生向けの「教育系」発信。
枝瀬アカウントは、
現役高校教師の「素」の発信。
詳しくはまた2月末に説明させてください。
まとめと補足
今回の記事は
4か月目となったnoteの振り返りと
今後の抱負をお伝えしました。
教育とは、流れる水に文字を書くような
はかない仕事なのです。
しかし、それをあたかも岩壁に
のみで刻みつけるほどの真剣さで
取り組まなければならないのです。
引用するにはあまりに偉大な
森信三先生の言葉ですが、
SNS発信に通じるところを感じます。
自分なりに「価値ある発信」を
何よりも楽しみながら、
note仲間と共に成長しつつ、
これからも続けてまいります。
最後までお読みいただき、
ありがとうございます。
これを読んでくださったあなたの
少しでも参考になれば嬉しいです。
