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【タコ吹きエッセイ】心の余裕を取り戻せば止まった夢が動き出す

あなたと共にうたいたい。

元高校教師(国語)の
枝瀬 泰です🐙

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教育は
自分が変わらないと
他人を変えることなんてできない。
       =「主体変容」

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【たこせん枝瀬の発信の足】

タコマンダラ

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主に「不登校に関する」情報発信をしています。

視聴するだけで、心がラクになり、
親として、子どもに何をすればいいのかがわかります。

読んでいくうちに、
常識や固定観念にしばられない見方、
考え方が身について、

こころも身体も軽くなりますよ‪(˶˙๏˙˶)♡‬


大沢たかお祭り

みなさんは、

#大沢たかお祭り

なるものをご存じですか?

先日、
枝瀬もnoteのコメントのやり取りで
教えてもらったのですが、

俳優・大沢たかおさんが
映画で出演した際の
クセの強い画像(?)を用いて、

家事育児のあるあるネタを
あてはめた大喜利ですね。

確かにXをやっていても、
やたら大沢たかおが
タイムラインに出現するもんだから、

なんなんだろう??って
不思議に思いつつ、
流してたんですけど、

改めてじっくり読んだら爆笑でした。
気付いたら、時間が溶けるほどに面白かった!

母の日をもって
祭りは終わったようですが、

まだ見れると思うので、
知らない方は是非!

笑いとは何か??

やっぱりねえ、
「笑い」が一番の処方箋です。

腹抱えて爆笑した後の
妙にすっきりした清々しさ。

事態は何も好転していないのに、
笑えれば、なんとかなる氣がするんです。
よっしゃ、やったるかって。

逆にね、
ユーモア皆無はヤバいっす。

食欲がなくなるよりも、
眠れない悩みよりも、

枝瀬は

なにも笑えなくなる

現象を真に恐れます。

生徒が相談に来て、
表情や身体がガチガチに
こわばっているときは、

なにはなくとも、
笑わせることを意識しましたね。

笑うとゆるむから。

ゆるまないと
何も入っていかないから。

だもんで、
ユーモアについては
ずいぶん昔から考えていました。

人間はなぜ笑うのか

土屋賢二さんという
お茶の水大学の元教授で、
ユーモアエッセイの達人がいます。

彼の著作の中で
「人間はなぜ笑うのか」という
問いかけがあります。

ちょっと長いけど引用してみると

笑いを考える場合、
何をおいてもまず
笑いの本質を明らかにする必要がある。

しかし、ここでは、
それは論じないことにする。
理由は三つある。

①笑いの本質を論じても可笑しく何ともない。
 これはちょうと料理の本質がおいしくないのと
 同じである。

②論じるだけの枚数がない。
 わたしに割り当てられている枚数はわずか
 12枚である。

 これで笑いの本質を論じるのは、
 とうてい不可能である。
 少なくとも12枚半は必要だ。

③答えが分からない。

 笑いの本質を考えるために、
 本やテレビで笑っている最中に、
 笑っている自分を観察してみた。

 その結果わかったことは、
 笑うことと観察することが両立しないこと、

 そして笑いの研究よりも笑っている方が
 ずっと楽しいということだった。 

土屋賢二『人間は笑う葦である』より

というように
大真面目をよそおった、ふざけた文章なのに
妙に意味ありげで考えさせられます。

枝瀬は
こういう文章にこそ
ユーモアの知性を感じて憧れるんですね。

そして土屋賢二さんは
「答えがわからない」と言っているのに、
枝瀬なりに、ユーモアの正体を考えるなら

自由な精神

ではないかと。

その点、
枝瀬が知る限り
今現在、バリバリに活躍しているnoterさんで
ユーモアの知性(=自由な精神)を感じるのは、
この方。

Xのアカウントでは、

アットマーク以下
「京大薬博士の頭脳無駄遣い」という
看板通り、

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知性の無駄遣いが半端ない。
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あなたほどの知性が
貴重なリソースを
何に使ってるのよ!!!

とツッコみたくなるほどに
おもしろい。

マネしなくともできないでしょう。

なんせ、
他の追随を許さない
圧倒的パワフルなムダ遣いだから。

そうして
こういうユーモア(自由)の方が
たまに投げる本気のストレートは
超剛速球だったりするから恐ろしいんですけど。

笑いとは悪魔祓いである

・・・・
話が横道にそれました。

ユーモアといえば、

枝瀬が推したいのは
心理学者の河合隼雄先生です。

彼のユーモアについて
作家村上春樹が言及している
視点もおもしろかったので、

これまた長い引用になりますが
紹介しますね。

河合先生の駄洒落というのは、
言ってはなんですが、
実にくだらないのが特徴でした。

いわゆる「悪い意味でのおやじギャグ」です。

しかし僕は思うんですが、
それはそもそもできるだけ
くだらないものでなくてはならなかったんです。
そうでなくては意味がなかった。

それは河合先生にとっては、
いわば「悪魔祓い」のようなものではないかと
僕は考えています。

河合先生は臨床家として
クライアントと向かい合うことで、
多くの場合、魂の暗い奥底まで
その人と一緒に降りていきます。

それは往々にして
危険を伴う作業になります。

ひょっとしたら
帰りの道筋がわからなくなり、
そのまま暗い場所に
沈みっぱなしになってしまうことも
あるかもしれません。

そういう力業の作業を
日々、お仕事として
続けておられます。

そのような場所で
糸くずのようにべっとり
絡みついてくる負の気配、悪の気配を
振り払うためには、

できるだけくだらない
ナンセンスな駄洒落を
口にしないわけにはいかなかった。

僕は先生のゆるい駄洒落を耳にするたびに、
そういう感触を持ちました。
あるいは少し好意的過ぎるかもしれませんが。

村上春樹『職業としての小説家』より

この指摘は

枝瀬が先述した

生徒が相談に来て、
表情や身体がガチガチに
こわばっているときは、

なにはなくとも、
笑わせることを意識しましたね。

笑うとゆるむから。

もう必死ですよ、必死に笑かしにかかります

と通じる部分があって
大いに共感させられますし、

「河合隼雄『で』語ろう」メンバーの
あやのんさんも同様の指摘をしています。

最近思っていること。

笑いは祓いではないか?
WARAIとHARAI、語感も似てる。

笑って険悪なムードがちゃらになったり、
今まで目くじら立ててやってたことがどうでもよくなったり、
すべてが大団円になったことってないだろうか?

 
私はある。
人間、大いに笑った方がいいと思うのである。

あやのんさん記事の冒頭

記事の冒頭から
まっこと自由に書かれていらっしゃる。

WARAIとHARAI、語感も似てる。

この根拠、全く科学的ではないのに、
なるほど~と感心させられる。

自由な精神は、
頭の中に余白をつくるからいいんだなー。

笑いとは悪魔祓いである

そうそう。

自分も10年くらい前に
うつ症状に陥ってカチコチに
なったことがあるんですが、

そのときを振り返って、
元気がよみがえる源は何だったかなあと思うと
笑いなんですね。

当時、陸上部のコーチで指導を手伝ってくださった
女性が日体大出身の超バリバリの体育会系で
超絶明るくて、よく笑ったのが一つ。
(「大沢たかお祭り」に参加しちゃうタイプ笑)

それから、そのころ、
やたら笑えるラジオを
(無意識に)むさぼり聴いていたんです。

お気に入りは
TBSラジオのジャンクシリーズ。

特に、
山里亮太の不毛な議論(水曜日)
おぎやはぎのメガネびいき(木曜日)

と、

それから
安住紳一郎さんの日天!


食べ物が身体の栄養だとしたら、

これらの「笑い」は確実に
僕のこころの栄養源でした。

すげー美味しかった。

そんな経験があるものだから、

不登校経験者の声優さんが
日天のおかげで元気になれた、
なんてYoutubeを発見すると

「わが同志よ!」と喜んだこともありました。

笑いは心の余白を生むんだと思ってます。
そして、心に余裕が生まれるとね、

みるみる
エネルギーがよみがえってきて、

いつでも何度でも、
やり直せるんです。

今日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございます。
嬉しくてタコ吹いちゃいます‪(˶˙๏˙˶)♡‬


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