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【旅エッセイ】京都・平安神宮、哲学の道、円山公園など

あなたと共にうたいたい。

元高校教師(国語)の
枝瀬 泰です🐙

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教育は
自分が変わらないと
他人を変えることなんてできない。
       =「主体変容」

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【たこせん枝瀬の発信の足】

タコマンダラ

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主に「不登校に関する」情報発信をしています。

視聴するだけで、心がラクになり、
親として、子どもに何をすればいいのかがわかります。

読んでいくうちに、常識や固定観念にしばられない見方、考え方が身について、こころも身体も軽くなりますよ‪(˶˙๏˙˶)♡‬

逢いたい人がいる

年甲斐もなく、

□□□□□□□□□□□□□□□
とても逢いたい人
□□□□□□□□□□□□□□□
がいて、

その方にお会いするなら
春、桜の時期がいい、と

前々から描いていた夢が
先日、叶った。

当記事は、
その報告エッセイである。

ここ最近、
「不登校」に関する記事を書いていて、
それはこれからも続けるつもりなのだけど、

以前から
自分の記事を読んでいる方なら、

とても逢いたい人

が誰なのか、
スッと理解してくださると思う(笑)

もちろん、初めて
この記事を読んでいる方も
いらっしゃるだろうから、

そういう方にも伝わるように、
旅エッセイの体裁で
何回かに分けて書いてみたい。

桜の季節の出来事なので、
4月いっぱいまでに
完成させなきゃ。

さてさて。

夢うつつの出立

本来、出発は
4月4日(金)夜を
予定していた。

が、、、
その日に限って、
しっかり者の後輩たちが

「枝瀬さん、ヘルプ!!」


1年に1回あるかないかの
応援要請。

断ることなどできず
仕事に付き合って、

帰宅したのが
夜の22時半。

そのまま、
子どもたちを寝かし付け、
旅行の支度をし、

note記事のストックを
2本書きあげたのが1時過ぎ。

このまま布団に入ったら
起きれる自信がなかったので、

床でひと眠り、、、、

・・・する間もなく、
4時半のアラームが鳴り、
夢うつつのまま、横浜を発つ。

40も半ばを過ぎて
こんな弾丸ツアーになるとは思わなかった。

最終ゴールは
奈良(ならまち)である。

が、その前に
桜を堪能するべく、

カーナビの目的地を
「平安神宮」に設定する。

よく考えたら
子どもを家に置いて
妻と二人きりで旅に出るのは

初めてかもしれない。

年甲斐もなく
ワクワクしていた‪(˶˙๏˙˶)♡‬

平安神宮の桜

古今集の昔から、
何百首何千首なくある
桜の花に関する歌、

ーー
古人の多くが
花の開くのを待ち焦がれ、

花の散るのを
愛惜して、

繰り返し繰り返し
一つことを詠んでいる
数々の歌、

ーー
少女の時分には
それらの歌を、

何と云う月並みなと思いながら
無感動に読み過ごしてきた
彼女であるが、

年を取るにつれて、
昔の人の花を待ち、
花を惜しむ心が、

決してただの言葉の上の
「風流がり」ではないことが、
わが身に沁みてわかるようになった。

そして、毎年春が来ると、
夫や娘や妹たちを誘って
京都へ花を見に行くことを、

ここ数年来
欠かしたことがなかったので、

いつからともなくそれが
一つの行事のようになっていた。

谷崎潤一郎『細雪』より

国語便覧を
パラパラとめくるのが趣味で、

引用箇所は、
谷崎潤一郎の有名な小説の
有名な文章である。

自分は高校生のころから
谷崎の『吉野葛』という
作品に心惹かれており、

今回の旅も

本来は、
吉野山の千本桜が
目当てだったのだけど、

開花状況を
リサーチする限り、

時期尚早の
ようだったので、

急遽目的地を
平安神宮に変えたのだが、

イベント「京都よさこい」開催中で、にぎわっていた。

結果、
すごく良かった!

あの、
神門を這入って
大極殿を正面に見、

西の廻廊から神苑に
第一歩を踏み入れたところにある
数株の紅枝垂れ、

海外にまで
その美を謳われているという
名木の桜が、

今年はどんな風であろうか、
もうおそくはないであろうかと
気を揉みながら、

毎年廻廊の門をくぐる迄は
あやしく胸をときめかすのであるが、

今年も同じような思いで
門をくぐった彼女たちは、

忽ち夕空にひろがっている
紅の雲を仰ぎ見ると、

皆が一様に、

「あー」

と、感嘆の声を放った。

谷崎潤一郎『細雪』より
谷崎の小説の通りに、
みんなで「あー」と感嘆の声を放った。

谷崎の文章を読むと
平安時代の昔から存在していると
錯覚しがちだが、

平安神宮は、
京都遷都1100年を祝し、

桓武天皇をご祭神として
創建された神社である。

先日、
「嫉妬」に関する記事を
書いていたこともあって、

ひょっとしたら、

この美しい庭園は
京都人の東京遷都に対する
嫉妬(執念?)のたまものかもしれない。

最近、
嫉妬っていいもんだと
思っている。

気付いたら13キロ歩いてた

平安神宮を起点にして
その日は妻とずいぶん歩いた。

京都大学。入学式を控え、写真撮影している家族がいた。
哲学の道
青空に映える桜を眺めながら、抹茶アイスを食べ歩き(写真なし)
蹴上インクライン
丸山公園の枝垂れ桜
ヤサカのスタバ
湯葉づくしの昼食
鴨川 この眺めもよろし
高瀬川 

寝不足のはずなのに、
歩き疲れているはずなのに、

京都の町を歩き、
桜の花に魅入っていると、

それだけで、
気力が湧いてくる。

何よりも
明日は逢いたい人に
会えるのだ。

ワクワクがとまらない。
楽しみで仕方ない。

だけど

宿に着いたら、
あっという間に
妻と寝ていた(笑)

続きはまた今度。

最後までお読みくださり、
ありがとうございました。
嬉しくてタコ吹いちゃいます‪(˶˙๏˙˶)♡‬


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