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【2026年最新】Affinity Designerを学ぶおすすめ本6選 コストパフォーマンス最強のデザインツールをマスター

サブスクリプション型のデザインソフトが主流となるなか、買い切り型でコストパフォーマンスに優れた「Affinity Designer」が多くのクリエイターから注目を集めています。Adobe Illustratorの代替ツールとしても名高く、ロゴ作成からUI/UXデザイン、イラスト制作まで幅広い用途に対応できる、高機能かつ軽快なソフトウェアです。

私自身、毎月のサブスク費用に悩んで「買い切りのAffinity Designerに乗り換えれば、すぐ同じように使えるだろう」と思っていました。結果は散々で、Illustratorと似ているようで微妙に違う操作やパネル構成に戸惑い、慣れた作業すら手が止まり、結局しばらく放置してしまったのを今でも覚えています。そこから入門書から実践書まで読み進めて気づいたのは、Affinity Designer習得の近道が我流での試行錯誤ではなく、「このソフト独自の操作とワークフローを体系的に押さえ、自分の作りたいもの(イラスト/Web/印刷物)に合わせて学ぶプロセス」だということでした。

この記事では、
「Illustratorから乗り換えたいけれど、操作に慣れるか不安」
「コストを抑えて本格的なデザイン制作を始めたい」
「ソフトは買ったものの、機能が多くてどこから手をつければいいかわからない」

こういった悩みを抱える人に向けて、実際に読んで「使いこなせるようになった」と実感できた6冊を、どんな人に・どの段階で効くのかという視点で厳選しました。最短で基本をマスターできる入門書から、Webデザインに特化した実践書まで揃えています。



【迷ったらこれ!】目的別のおすすめ3選

Affinity Designer 2の基本操作をじっくり学びたい→はじめてでもできる!う・わ・さのデザインソフト Affinity Designer 2 の使い方

短時間でサクッと概要を掴みたい→10分でわかる う・わ・さのデザインソフト Affinity Designer V1 の使い方 超入門

Webデザインの実務に活かせるスキルを身につけたい→現役Webデザイナーがゼロから解説! Affinity DesignerでWebデザイン

この3冊は、私が「Affinity Designerの本を1冊だけ薦めるとしたら、相手のレベルと目的に応じてこのどれか」と即答できる軸になっている本です。以下、6冊すべてを詳しく紹介していきます。


【2026年最新】Affinity Designerを学ぶおすすめ本6選

はじめてでもできる!う・わ・さのデザインソフト Affinity Designer 2 の使い方

はじめてでもできる!う・わ・さのデザインソフト Affinity Designer 2 の使い方」は買い切り型で注目を集める高機能デザインソフトAffinity Designer 2の基本操作から実践的な使い方までを、初心者向けに解説した入門書です。イラストやロゴ作成など実際の作品作りを通して、ツールの使い方を直感的に学べます。

私がこの本を最初に薦めたいのは、最新のバージョン2を題材に、つまずきやすいポイントまで先回りして丁寧に解説してくれるからです。画面の見方やファイル作成から、図形描画、ペンツールでのパス作成、レイヤー、テキスト装飾、書き出し設定まで、実務のワークフローを専門用語を避けて学べる。私が乗り換え時に戸惑った「独自の操作感」を、最初に体系立てて潰してくれる一冊だと感じます。

向いているのは、高額なサブスクに抵抗があるデザイン初心者、Affinity Designer 2を買ったが機能が多くて迷っている人、趣味や副業でデザインに挑戦したい人。逆に、とにかく短時間で概要だけ掴みたい人には、次の「10分でわかる」超入門のほうが手早いでしょう。

全くの初心者ですが、とてもわかりやすかったです。「そうそう、こういうところでつまづいてしまうんだよね」というところまで細かく、親切丁寧に説明されています。講師を長く経験されていた著者ならではの内容だなぁと思いました。自分のホームページを持っている経営者も、一度読んでおいておいた方がよい本だと思います。とてもおすすめです!

購入者のレビューより

このレビューの「つまずきやすいところまで先回りして説明されている」という評価は、本書の親切設計をよく表していると思います。独学の最大の敵は些細なつまずきでの挫折なので、講師経験のある著者がそこを丁寧に拾ってくれる点は、初心者に心強いと感じます。


10分でわかる う・わ・さのデザインソフト Affinity Designer V1 の使い方 超入門

10分でわかる う・わ・さのデザインソフト Affinity Designer V1 の使い方 超入門」は人気の買い切りソフトAffinity Designerの初代バージョンV1の基本的な使い方を、短時間で理解できる初心者向けの入門書です。専門用語や複雑な機能を極力省き、デザイン未経験者でも直感的に操作を始められるよう工夫されています。

このリストのなかで本書は、最も「とにかく手早く始める」ことに特化した一冊です。画面の見方やファイル作成から、図形の描き方、色塗り、レイヤー、テキスト配置まで、実務で頻繁に使う機能に絞って解説されている。全機能を網羅するのではなく、まず作品作りをスタートできる最低限に絞っているので、忙しい人や「とりあえず触ってみたい」人に向いていると感じます。

向いているのは、サブスク契約をためらうデザイン初心者、V1を買ったまま放置している人、時間をかけずにイラストやロゴ作成に挑戦したい人。逆に、最新のバージョン2を腰を据えて学びたい人や、実務レベルまで踏み込みたい人には、バージョン2の入門書やWebデザイン実践書のほうが向いています。

素材の入手先など、必要なところにきちんとURLが張られていて、電子書籍の長所がバッチリ活かされていますし、構成も綺麗です。ページ頭から順番にやっていけば引っかかることなく学んでいけます。

購入者のレビューより

このレビューの「順番にやれば引っかからずに学べる/電子書籍の長所が活かされている」という評価は、超入門としての本書の手軽さを表していると思います。素材のURLにすぐ飛べるなど、短時間でスタートを切るための工夫が効いていると感じます。


Affinityの教科書

Affinityの教科書」は買い切り型でコスパが高いと注目されるAffinityシリーズの基本操作から実践的な活用法までを網羅した総合的な解説書です。イラスト作成、写真編集、ページレイアウトまで、3つのソフトの連携を含めて体系的に解説されています。

このリストのなかで本書は、唯一「Affinityシリーズ全体」を扱う一冊です。DesignerでのロゴやイラストからPhotoでの写真補正・合成、Publisherでのパンフレット制作まで、各ソフトの基本をシームレスに行き来する連携機能とともに学べる。Designer単体ではなく「Affinityエコシステムごと使いこなしたい」人にとって、作業効率を大きく上げてくれる視点が得られると感じます。

向いているのは、サブスク型から買い切りのAffinityシリーズへ乗り換えを検討しているデザイナー、初期費用を抑えたい初心者や企業の広報担当者、複数ソフトを連携させたい人。逆に、Designerだけをまず深く学びたい人には、Designer特化の入門書のほうが直接的です。

10年ほど前までデザイナーでAdobeイラストータを使用していましたが、以前からオリジナルデータでの入稿は無くなりPDFになりましたので、慣れているイラストータとショートカットなども殆ど同じアフィニティデザイナーにしました。
安価で同じ事が作業が出来ますので、重宝しています。
この本は、カラーでシンプルに機能を紹介されておりお勧め出来ます。

購入者のレビューより

このレビューの「Illustratorとショートカットがほぼ同じで、安価に同じ作業ができる」という体験は、乗り換えを検討する人の背中を押す情報だと思います。元Illustratorユーザーの実感としてシリーズ全体を勧めているので、コストを抑えたい経験者に説得力があると感じます。


現役Webデザイナーがゼロから解説! Affinity DesignerでWebデザイン

現役Webデザイナーがゼロから解説! Affinity DesignerでWebデザイン」はAffinity Designerを活用し、Webデザインの基礎から実践までを学べる入門書です。グラフィック制作のイメージが強い同ソフトを、Webサイトやバナー作成に特化して解説しているのが特徴です。

私がこの本を強く薦めたいのは、Affinity Designerを「イラスト用」だけで終わらせず、Web制作の実務に橋渡ししてくれるからです。Webデザイン向けの初期設定やアートボード、ワイヤーフレーム、UIパーツ作りから、バナーやLP制作演習を通じた余白・配色のコツ、コーディングを見据えた書き出しまで学べる。日本語の実践的なAffinity本がまだ少ないなかで、Web制作に直結する内容は貴重だと感じます。

向いているのは、サブスク導入に抵抗があってWebデザインを始めたい初心者、Designerを持っていてWeb制作スキルも身につけたい人、副業や転職につなげたい人。逆に、印刷物やイラスト制作が主目的の人には、汎用的な入門書のほうが向いています。

Affinity製品を使い始めてかれこれ1年以上経ちましたが、この書籍を読んだことでさらに理解が深まりましたし、実践的にAffinity Designerとwebデザインについて学べるのでかなりの良書です。現段階であまりAffinityに関する書籍が無い分(日本)、とても助かります。初心者の方には特におすすめできます。

購入者のレビューより

このレビューの「日本語のAffinity書籍がまだ少ないなかで実践的に学べる良書」という評価は、本書の希少性を物語っていると思います。情報が限られる分野だからこそ、Web実務に直結する一冊の価値が高いと感じます。


現場で使える現役Webデザイナーの技! Affinity DesignerでWebデザイン 応用編

現場で使える現役Webデザイナーの技! Affinity DesignerでWebデザイン 応用編」はAffinity Designerを活用してWebデザインの実務スキルを磨くための実践的な解説書です。基礎操作を習得した人が次のステップへ進むための応用テクニックが豊富に収録されています。

このリストのなかで本書は、前述の入門編から「一段上がる」ための応用書です。実際の案件を想定したLPや複雑なUIの構築、シンボル機能やアセット活用による効率化、レスポンシブを意識したレイアウト設計、開発者へのデータ引き渡しまで、現場の流れに沿ったプロの仕事術が学べる。基礎を終えて「実務で通用するか不安」という段階の人に、その差を埋めてくれる一冊だと感じます。

向いているのは、基本操作を理解していて独立や転職を目指す人、他ツールから乗り換えて応用的な使い方を知りたい経験者。逆に、まだ基本操作が不安な段階の人は、先に入門編やDesigner入門書を終えてから取り組むのが効果的です。

先に初心者用の方から読みました。
初心者用は初期設定が参考になりましたがこちらは写真の見せ方など修正加工の仕方が丁寧に解説されています。
さらなるレベルアップができると思います。

購入者のレビューより

このレビューの「入門編で初期設定、応用編で写真の見せ方や加工が学べ、さらにレベルアップできる」という流れは、入門編との二段構えの効果をよく表していると思います。基礎から応用へ段階的に積み上げたい人に、無理のないステップアップを用意してくれる一冊だと感じます。


はじめてのアフィニティデザイナー Windows対応版

はじめてのアフィニティデザイナー Windows対応版」はWindows環境でデザインを始めたい初心者に向けて、Affinity Designerの基本を丁寧に解説した入門書です。買い切り型ソフトの操作方法を、Windows特有の画面構成に合わせて学べます。

このリストのなかで本書は、唯一「Windows環境」に明確に寄り添った一冊です。インストールから図形描画、色の塗りつぶし、ペンツールでのパス作成、レイヤー編集、画像書き出しまで、図解豊富に学べる。Affinityの解説はMac前提のものも多いので、Windowsユーザーが画面の違いに戸惑わず学べる本は地味にありがたいと感じます。

向いているのは、コストを抑えてデザインを始めたいWindowsユーザー、Illustratorからの乗り換えを検討している人、趣味でSNS用アイコンなどを作りたい初心者。逆に、Webデザインや印刷物など特定用途を深掘りしたい人には、それぞれの実践書のほうが向いています。


Affinity Designerの学習・導入に関するFAQ

Q:Adobe Illustratorとの一番の違いは何ですか?

A:最大の違いは料金体系です。Illustratorが毎月・毎年の支払いが必要なサブスクリプション型であるのに対し、Affinity Designerは一度購入すればずっと使い続けられる「買い切り型」を採用しており、長期的なコストを大幅に抑えることができます。

Q:印刷所への入稿データは作成できますか?

A:作成可能です。Affinity DesignerはCMYKカラーモードをサポートしており、印刷標準規格であるPDF/X形式での書き出しにも対応しているため、多くの印刷所でそのまま入稿データとして利用できます。

Q:Illustratorのデータ(AIファイル)を開くことはできますか?

A:AIファイルを開くことは可能ですが、Affinity Designerが読み込めるのはAIファイル内にPDF互換ストリームが含まれている場合のみです。完全に互換性があるわけではないため、複雑なデータの場合はレイアウトが崩れる可能性があります。他者とデータをやり取りする場合は、PDFやSVG形式に書き出して共有するのが確実です。


最後に

Affinity Designerの本を読んできて確信したのは、「Illustratorと同じ感覚で使う」ことより「このソフト独自の操作とワークフローを体系的に押さえ、作りたいものに合わせて学ぶ」ことのほうが、はるかに習得の速さを左右するということです。今回紹介した6冊は、バージョン2の基礎・10分の超入門・シリーズ全体の教科書・Webデザイン入門と応用・Windows対応の入門と、それぞれ別の角度からあなたのデザイン制作を支えてくれます。

まずは自分のレベルと目的に一番近い1冊から手に取り、必ずAffinity Designerを起動して、一緒に手を動かしながら読み進めてみてください。


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