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OPPO、折り目“消失”を掲げた初の日本向け折りたたみ旗艦「OPPO Find N6」を発表〜発表会レポート、そして実機購入へ〜

OPPOは日本市場向け初の折りたたみスマートフォン「OPPO Find N6」を発表し、発売日は2026年4月15日(水)、価格は税込31万8,000円としました。販路としてはau +1 collection、家電量販店、MVNOのIIJmioやイオンモバイルになります。
専用アクセサリー「OPPO AI Pen Kit」(税込19,800円)はOPPO公式オンライン限定で同日発売されます。


●注目ポイントは「折り目」「Hasselblad監修カメラ」「タッチペン公式サポート」

主なスペックは表にまとめました。
スペックだけでは測れないところは、この表の下にまとめていきます。

・二つ折りスマホとしては最大クラスの8.1インチ超えディスプレイ搭載

↑Galaxy Z Fold7、↓OPPO Find N6

ディスプレイは8.1インチと、国内展開されている二つ折りスマホの中では最大級の大きさとなります。
写真はGalaxy Z Fold7との比較になります。

・没入度はピカイチ!折り目が極限まで見えにくくなったメインディスプレイ

やはり本端末の魅力として挙げられるのは、この折り目ほぼゼロのディスプレイでしょう。

筆者は7年以上、Samsung(時々別メーカー)の折りたたみスマホを常用使用してきました。メインディスプレイの没入感が高いフォルダブルスマホはこの「OPPO Find N6」が初めて。
公的な認証機関にも「フラット画面」認定させているので、定義的にも「フラット」と言って差し支えないでしょう。

60万回も折りたたみに耐えられます

但し、巷で言われている「経年でどうなるか?」は、当然ながらまだ未知数となります。そこは今後実機にてレビューしていこうかと思います。

・「折りたたみスマホのカメラ性能はナーフされる」はもう古い?Hasselblad監修の4眼カメラに注目!


Galaxyは2億画素カメラを搭載しており、「コレなら綺麗に撮れる!」と思ってるそこのあなた、甘いです。
Galaxy Z Fold7、望遠カメラが如何せん弱い。メインカメラが2億画素でも望遠カメラは10メガピクセル…0.1億画素です。
撮れる写真も、10倍ズームで記録用程度が関の山です。

「折りたたみスマホのカメラ性能はイマイチ…」「望遠性能はナーフされる…」と思われがちですが、

それ、もう古いです。

カメラはハッセルブラッド協業の四眼構成で、メインは1/1.56インチ相当の光学式手ぶれ補正搭載。超広角は5,000万画素 (120 度)、望遠は5,000万画素のペリスコープで光学3倍〜最大120倍、色を高精度に捉えるマルチスペクトルカメラを搭載しています。

動画は広角・超広角・望遠の全てで4K/毎 秒60コマドルビービジョンに対応し、広 角は4K/毎秒120コマに対応。X-PAN (65:24) やマスターモード (自動/プロ) など独自機能、デュアルプレビュー、アウトカメラのセルフィーも可能てす。

それ故、この折りたたみスマホは「カメラフォン」として扱っても遜色ない物となっています。

こんな構図も簡単に撮れる

・「OPPO AI Pen」にてタッチペンに対応!Galaxy Z Fold6との大きな違いは?

Galaxy Z Fold7でペン対応が終了したSamsungとは異なり、今回「OPPO AI Pen」にてしっかりペン対応してきました。(※OPPO Find N3から、実はペン対応していましたが日本未発売のため詳細は割愛)

Galaxy Z Fold6まで対応していた「S Pen」はWacom共同開発のデジタイザによる、EMR(電磁誘導方式)によって対応していました。
充電不要で正確なペン入力が可能になる一方、ハード的な制約(主に端末の薄さの担保が厳しい)が多く、次世代機のFold7では驚異的な端末の薄さの代償にデジタイザが非搭載となり、ペン入力が非対応となりました。

使えなくなってしまったS Pen

OPPO Find N6では、アクティブ静電結合方式(AESに近い独自方式)によって対応しています。
これにより、書き心地とペンそのものの充電は必要になるものの、端末の薄さは担保しつつペン入力を両立。尚且つGalaxyには出来なかった「カバーディスプレイ側のペン入力」にも対応する事ができました。

充電は必要だが、ペン入力にしっかり対応
充実の機能

実際の書き心地はこちら↓

●三つ巴の戦いとなった日本の「横折スマホ」市場。これからの活性化にも期待が高まる

OPPO FInd N6が発売されたことで、Google発の「Pixel Fold」シリーズ、Samsungの「Galaxy Z」シリーズと三つ巴の戦いとなる「横折スマホ」の市場。
ここにAppleの「iPhone Fold(仮)」が加わるとなると、更なる盛り上がりが期待できそうです。

OPPO Find N6、非常に魅力的な端末であり、筆者は購入してしまいました。
1ヶ月後、じっくり使い込んだレビューを上げようと思います。

それでは👋


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