あわてんぼうのサンタと、最後のクリスマス〜わが家がサンタを卒業する日🎄〜
今年のクリスマスで、
わが家は「サンタさん」を卒業することにしました。
少しさみしくて、
でも、どこか清々しくて。
子どもの成長を感じながら、
これまでのサンタの時間を
そっと振り返ってみたくなりました。
今日は、そんなわが家の
“あわてんぼうのサンタ”の話を書いてみます🎄
サンタを始めたのは、2歳の冬
思い返すと、
わが家でサンタを始めたのは、
子どもが保育園に入った2歳の頃でした。
最初のプレゼントは、
トーマスの大きなおもちゃ。
…でも、
実はそれを渡したのは
クリスマス当日ではなく、少し前の土曜日。
理由はとても単純で、
クリスマスの朝にプレゼントを見つけたら、
絶対にそれで遊びたくなるから!
それなのに
「はい、見ただけね。さぁ保育園だよ〜」
と急かすのは、どうしても気が引けて。
(泣く子を連れて行くのは親もしんどい😓)
だからわが家は、
“思いっきり遊べる 休日の朝”に
プレゼントを置く、
というスタイルにしました🎄✨
「あわてんぼうのサンタさん」だった保育園時代
もちろん、保育園に行くと、
「みんなのおうちは、
まだサンタさん来てないんだってー」
なんて話も出てきます。
...そりゃそうですよね💦
そんな時は、
「うちにはね、あわてんぼうのサンタさんが
早めに届けてくれたんだね♪」
と伝えて、笑っていました😆
(「あわてんぼうのサンタクロース」の歌も歌ってみたりして♫)
それが、
わが家の“定番のサンタ”になりました。
小学生になってからの、ちょっとした工夫
小学校に上がってからも、
学童がある生活だったので、
朝から
「遊びたいのに、学童へ行かなきゃ😣」
にならないように、
クリスマスより
少し前の休日に渡す というスタイルは継続。
でも、小学生になると、
やっぱりクリスマス当日への期待も出てきます。
そこである年は、
思い切って「2つ目のプレゼント」を用意しました。
2つ目のプレゼントは、学習まんが📚
1つ目は、
子どもが本当に欲しがっていたもの🎁
そして2つ目は、
歴史の学習まんがなど、勉強に関するもの🎁
正直、
「これは喜ばないかな…?」
と、少し心配もありました。
でも、
1つ目で欲しいものはすでにもらえて
心が満たされているからか、
2つ目が学習系でも、とても嬉しそうで💕
「サンタさんがくれたものだから」
と、大事に何度も読み返していました。
同じ本でも、
“サンタさんからもらった”というだけで、
特別な一冊になる。
サンタの魔法って、すごいなぁと思った出来事です🌸
夏に聞いた、あの質問🎅
子どもが少しずつ
「信じたい気持ち」と「もう分かっている現実」の間を行き来するようになった頃でした。
サンタ生活も、
今年で一区切りをつけようと、
実は夏にこんな質問をしました。
(高学年になった今、そろそろ向き合ってみようと思って)
「ねぇ、サンタっていると思う?」
返ってきた答えは、
「サンタはいると思うけど、
プレゼントをくれるのは、親らしいよ。」
…おぉ。
思っていたより、ずっと冷静。
「じゃあ、うちは?」と聞くと、
「パパかな?ママかな…」
と迷った様子。
サンタの正体を伝えた日
実はね、
「パパとママで よく相談して 渡していたよ」
と伝えると、
しばらく考えてから、
「えっ…じゃあ、
Switchくれたのも、パパ&ママ⁈🎮✨」
と、急に自分ごととして驚いた顔😳
「そうだよ。
ゲームOKにしたのも、
クリスマス前に渡したのも、
2個プレゼントしたのも、全部パパ&ママ。」
サンタは親かも…とは思っていたけれど、
ちゃんと理解してはいなかったんだなぁと。
その反応が、なんだか可笑しくて、
そして少し愛おしくて♡
だから、今年が最後のサンタ
その時に、はっきり伝えました。
「だからね、
サンタシステムは今年で最後にしようと思う。
最後のクリスマス、
何がほしいか、しっかり考えておいてね。」
うなずいて、
少し照れたような顔をしていた子ども。
信じてきた時間も、
疑い始めた時間も、
どちらも大切な成長だったんだと思います🎄
おわりに
必ずしも、
クリスマス当日に渡さなくてもいい。
必ずしも、
“完璧なサンタ”でいなくてもいい。
その時々の生活 や
気持ち に合わせて、
無理なく親子で楽しめたら、
それだけで最高のクリスマスだと思います💛
今年で終わる、わが家のサンタ。
少しさみしいけれど、
とても温かい思い出です🎄🌲🎄
同じように、
サンタを卒業する日を考えるご家庭も、
きっとあるのかな、と思いながら書きました。
どなたかのご参考になれたら幸いです。
💚最後までお読みくださりありがとうございます💚スキ・コメント・フォロー、励みになります♬
どうぞ素敵なクリスマスをお過ごしください🎄✨
