「バランスをとる」とは天秤のようなものではない
『心と体のバランスをとる』
この言葉について最近よく考えます。
自然界に四季があるように、私たちの心や体も常に変化しています。
バランスとは、止まった状態ではなく、変化しながらも調和を保とうとしている状態なんだろうなと私は思います。
左右を同じにする天秤のようなものではなくて
その瞬間に大切なことにエネルギーを注いでいる状態。注げている状態。
その時々で自分にとって大切なものを感じ取り
足りないところは補い
過剰なところは緩めていく
自問自答しながら
揺れ動きながらも
自分の中で大切な中心に還ってこられること
そんな心と体の動きのことを
『バランスをとる』
というのかなと最近の私は感じています。
感情がざわつく時もあるし、本調子がでないこともある
調子がいいからこそ、その状態で進みたいときもある
どんな自分も全て自分。
仕事、他者との関わり、家事育児など、無意識に外へ外へと意識が向きやすい日常だからこそ
自分にとって心地よい呼吸(ペース)に整える場所
そんな場を目指しています。
私自身も、そんな場や時間、そして人に救われている1人です。
