令和6年度 宅建試験終了 ふりかえり編
10月20日に令和6年度の宅建試験を
受けたのですが、全国で241,054人の方が
受験されたようです。
(申込者数は301,336人)
1.大事なのは、直近1年間の勉強時間…
宅建試験の勉強時間は、300~600時間と
言われています。
私の勉強時間について計算してみました。
500時間くらいだと思います。
少し細かく見てみます。
行政書士試験と宅建試験では重複している
科目が50問中約10問あります。
行政書士試験を受験する際に民法の勉強を
していたので、その部分を300時間とします。
*2021年、2022年も勉強はしていたので、
実際の総勉強時間はこの倍以上です。
なので、残りの40問に対して2024年に
約200時間勉強した、という形です。
2.「権利関係」の勉強時間
「権利関係が難しい」
という話題が「X」によく上がっています。
これは、2024年度試験に限らず、
毎年言われているようです。
宅建業法や法令上の制限、税、免除科目は、
参考書に書かれていることを覚えているのか
どうかが、ひたすら問われるのですが、
行政書士試験で言う所の行政法に似ているなと
感じています。
得点しやすいので、ある程度やれば点数が
伸びていく科目です。
「権利関係」の民法の場合、条文を暗記
しなければ問題を解くことができない仕組みに
なっているため、条文暗記していない受験生の
方から「権利関係が難しい」という言葉が
出てくるのかなと思います。
法律資格の受験が初めての場合、
「権利関係」の勉強時間は、問題数に
比例させて、14/50で考えてしまいそうです。
1年間の勉強時間、500時間の配分で言うと
権利関係:140時間
宅建業法:200時間
法令 :80時間
税 :30時間
免除 :50時間
という配分にしてしまいそうですが、
これだと権利関係の勉強時間が少なすぎて、
14問中7問正解するかしないか、
ということになってしまいます。
それでも
「業法+法令+税+免除」
=36問中29問正解
この形なら29+7=36点で合格を目指す
ことは可能ではありますが・・・
「権利関係」と「業法+法令+税+免除」
この2つの勉強時間を同じくらいにして、
どちらも8割取れることを目標にし、
権利関係:14問中11問正解
業法+法令+税+免除:36問中29問正解
合計50問中40問正解
このような目標設定も1つの手かなとは
思います。
*権利関係:250時間
業法+法令+税+免除:250時間
