山や草原の火事、なんで勝手に起きるの?自然の不思議を解明!
こんにちは!「えひめITラボ」代表のせいけです。
普段はAIやITを使って愛媛をワクワクさせる活動をしていますが、ふとした瞬間に「これってどうなってるの?」と気になることってありますよね。
今日は、山や草原で「だれも火をつけていないはずなのに、どうして火事が起きるの?」というギモンについて、わかりやすくお話ししていきます!
(今日の一言: マリオの映画めっちゃ面白いのでおすすめです)
自然に火がつく一番の理由は「カミナリ」
山火事が自然に起きる原因として、世界中で一番多いと言われているのが「カミナリ」です。
空からものすごいエネルギーの電気が地面に向かって落ちてくるとき、その通り道はとんでもない高温になります。それが乾燥した木や草にバチーン!と当たると、一瞬で火がついてしまうんです。
特に、雨があまり降らないのにカミナリだけが鳴るような天気のときは、火が消えずにそのまま燃え広がってしまうことがあるんですね。
カミナリ以外でも火がつく不思議な現象
カミナリ以外にも、自然の力で火が起きることがあります。いくつか紹介しますね。
火山の噴火や溶岩
火山が噴火して、ドロドロに溶けた熱い「溶岩」が流れ出すと、その熱で周りの木々が燃え出します。これはイメージしやすいですよね。火山の近くでは、こうした自然火災が起きることがあります。
落ち葉やゴミが自分で熱くなる
ちょっと意外なのが、積み重なった落ち葉や、家畜のフンなどが原因になるケースです。
これらの中にいる小さな微生物たちが、エサを食べて分解するときに熱を出します。その熱が逃げ場を失ってどんどんたまっていき、ついには発火する温度まで上がってしまうことがあるんです。これを「自然発火」と呼びます。
「自然のせい」に見えて実は人間がきっかけのことも
実は、自然に起きた火事だと思われていても、元をたどれば人間が関係していることがよくあります。
ガラスの破片がレンズになる
山に捨てられたビンの底やガラスの破片が、虫眼鏡(ルーペ)の役割をしてしまうことがあります。
太陽の光を一点に集めて、そこにある枯れ草を燃やしてしまうんです。「収れん火災」という名前がついている現象で、これは自然の光を使っていますが、原因は人間が捨てたゴミだったりします。
タバコやキャンプの火の不始末
これは一番気をつけたいことですが、たった一本のタバコのポイ捨てや、キャンプでの焚き火の消し忘れが、乾燥した風に乗って大きな山火事になってしまうことが多々あります。
なんで最近、大きな山火事のニュースが多いの?
最近、海外などで大規模な山火事のニュースをよく見かけませんか?それには「地球温暖化」が関係していると言われています。
地球の温度が上がって、雨が降らない時期が長くなると、地面や木がカラカラに乾いてしまいます。そうなると、ほんの小さな火種があるだけで、あっという間に燃え広がってしまうんです。
一度火がつくと、今のIT技術やAIをもってしても、広大な山の火を止めるのは本当に大変なことなんですよ。
まとめ
山や草原の火事は、カミナリなどの「自然のパワー」で起きることもあれば、人間のちょっとした油断がきっかけで起きることもあります。
ITやAIで便利な世の中を作っていくのと同時に、私たちは自然の仕組みを正しく知って、守っていく心も大切にしたいですね。
以上、えひめITラボのせいけでした!また面白いギモンを見つけたら解説しますね!
