09 保育園との交流が始まりました
ケアハウスはごろもで、地域交流が再開しました。 今回は、その様子をご紹介します。
1. 交流をもう一度、と思った理由
ケアハウスはごろもの近所に、以前は、幼稚園がありました。
敬老会などで幼稚園の子どもたちが来てくれると、入居者さんが自室から出て、交流に参加してくれていたこともありました。
しかし、コロナ禍で交流が途絶えてしまい、その後、残念なことにその幼稚園は閉園してしまいました。
それでも、あの時間の良さを思い出し、「子どもたちとの交流を再開させたい」と思い、近隣の保育園に交流活動のお願いをしに行きました。
2. 4月からの予定が、早速来てくれました
本来は4月から交流を始める予定でしたが、先生たちと一緒に、子どもたちが見学を兼ねて来てくれました。
みんな元気いっぱいで、ケアハウスの雰囲気がとても明るくなりました。

保育園から当日に見学訪問の連絡があり、入居者さんには直前のお知らせとなりました。
すでに外出してしまっている方も多く、それでも10名ほどの方が参加してくれました。



保育園の先生が、電子ピアノをひいてくれて、歌を披露してくれました。
電子ピアノがあって良かったです。
そして、子ども達のしっかりした声の童謡や歌は、良かったです。

参加された入居者さんからは
やっぱり子どもがいると明るいね
こういう事が、もっとあると良いね
など、喜ばれていました。
3. 入居者さんとの意見交換で見えてきたこと
先日、お茶会に参加してくださった入居者さんと、保育園と交流していくことについて意見交換をしました。
「子どもたちが来ると、もっと多くの入居者さんが参加してくれるのではないか」
そんなご意見をいただきましたが、今回の見学訪問での雰囲気を見ると、保育園との交流を行うと入居者さんの表情明らかに違いました。
なので、保育園との交流続けて行きたいと思います。
また、意見交換の際に「入居者さん同士で顔を合わせても、挨拶や会話をする機会が少ない」というお話もありました。
クラブ活動や地域交流も大事ですが、ケアハウス内での入居者さん同士の交流も必要だということがわかりました。
絵本ライブラリーと、交流の広がり
また地域交流として、絵本ライブラリーを作っていくことについては、賛同をいただきました。
さらに、「絵本の読み聞かせ」だけでなく、童謡を歌ったり、お手玉やあやとりなどの昔遊びを行うのがいいのではないか、という提案も入居者さんからいただきました。
そのお話し合いの後には、さっそく、入居者さんがお手玉を作ってきてくれました。

なんだか楽しそうな感じで、話が膨らみそうです。
地域の子どもたちと、ケアハウスの入居者さんが、絵本を通じてつながる。 そんな場面を、少しずつ作っていけたらと思います。
おわりに
保育園との交流は、これから定期的に続けていく予定です。
子どもたちの笑顔と、入居者さんの笑顔が重なる時間を、大切に育てていきたいと思います。
次回は、ケアハウスの日中活動についてご紹介します。 また読んでいただけると嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
担当:塚田
関連リンク
1 ケアハウスはごろも: https://gokeikai.or.jp/
2 デイサービスはごろも:https://hagoromo-day.com/
3 Instagram: ケアハウスはごろもの日常や絵本プロジェクトの様子を投稿しています https://www.instagram.com/care_ehon_tsunagaru/
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