はじめの一歩のあとに、見えた景色
こんにちは。永田えほんです。
ぼくはもともと、自信があるタイプじゃありませんでした。
人前に出るのも苦手で、
なにかを始めようとしても「どうせうまくいかない」って、すぐにブレーキを踏んでしまうような――
そんな弱虫でした。
そんなぼくが、ある日ふと格闘技を始めたのは、
「このままの自分を、変えたい」と思ったからでした。
でも、いざ練習が始まると怖くて、痛くて、恥ずかしくて……
強くなるどころか、心が折れそうになってばかり。
でも、そんなぼくのそばには、
“ふうた”という、小さな存在がいました。
ふうたは特別なことは言いません。
「がんばれ」なんて言葉も、たぶん言わない。
でも、ぼくが落ち込んでいるとき、ふうたはいつも、黙って隣にいてくれました。
noteに初めて投稿するときも、同じでした。
心の中で「こんなの意味あるのかな」「恥ずかしいな」って何度も迷って、
投稿ボタンを押す直前まで、手が震えていました。
でもそのとき、ふうたがぼくの肩にちょこんと手を置いて、
ぽそっとこう言った(ような気がした)のです。
「キミの想いは、きっと誰かに届くよ。」

投稿ボタンを押したあとのことは、
正直あまり覚えていません。
ただ、最初の“スキ”が届いたとき。
それだけで、目の奥がじんと熱くなったのは覚えています。
一歩を踏み出すのは、怖いです。
誰に笑われるかわからない。
失敗するかもしれない。
自分なんて…って、思ってしまう。
でも、ふうたが隣にいてくれると、
少しだけ、心が軽くなります。
ぼくにとって、ふうたはそんな存在です。
今、もしあなたが
「やってみたいけど怖い」「一歩を踏み出せない」
そんな気持ちを抱えているなら――
どうか、ふうたの声を少しだけ想像してみてください。
「キミの想いは、きっと誰かに届くよ。」
その一歩は、
誰かと比べる必要なんてなくて、
あなた自身の、小さな革命なのだと思います。
ぼくもまだまだ弱虫です。
でも、ふうたがそばにいてくれるから、
もう少しだけ、歩いていけそうです。
自分の気持ちが届くかより、
「何かを伝えたい」と思えた自分を、少し好きになれた――そんな気持ちにもなれました。
いま、もしあなたが迷っているなら、
ぼくとふうたは「だいじょうぶだよ」って伝えたいです。
いま、何かに迷っているあなたにも、
ふうたの言葉がそっと届いたなら――それだけで、嬉しいです。
読んでくださって、ありがとうございました。
きみの気持ちに、そっと寄り添えたなら嬉しいよ。ブヒ!🐷
迷っている誰かの背中にも、
ふうたのことばが、そっと届きますように。
たたかうイラストクリエイター
永田えほん
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