フィリピン旅行の代償が重すぎた|海外旅行|旅行記|セブ島
冬期休暇を利用して年始にセブへ行ってきました。
楽しかった旅行記よりも先に、帰国後に起こった腹痛との奮闘記をお伝えします。
※注意※
汚い表現を含みます。
苦手な方はこれ以上下へはスクロールしないことを強く推奨します。
なお、あまりにも汚すぎる表現だと苦手ではない方からもドン引かれるおそれがあるため、記事内での嘔吐は「マーライオン」下痢は「考える人」で表現します。


(1日目)帰国直後 兆候見られず
深夜便(AM2:45セブ発・AM9:00関空着)で帰国。
このときは何の症状もなかったため、体調不良を申告することもありませんでした。
この日の午後から、頭痛を感じるように。
翌日から仕事が始まるため、ロキソニンを飲んで早めに寝ました。
(2日目)翌朝 悪寒で目が覚める
AM4:30頃、悪寒で目を覚ましました。
そこから1時間ほど眠れず過ごしていたところ、突然マーライオンちゃんの気配が。
すぐさまトイレへ駆け込み、葬り去りました。
マーライオンが出家してくれたおかげか、少し楽になり1時間ほど入眠。
ところが目を覚ますと今度は思考を巡らせたい気分となり再びトイレへ。
ここで、今日は仕事に行けないことを確信。
職場へ連絡し、お休みさせていただくことに。
体温を測ったところ、このときは微熱程度でしたが発熱もしていました。
病院での診断 A型肝炎の恐れあり?
その後、寝ては考え、また寝て、また考えを何度も繰り返し、病院が閉まるギリギリ30分前に滑り込みました。
今の症状と、フィリピンへ渡航した旨を伝えたところ、「A型肝炎の恐れがあるから血液検査をしよう」と。
どうやら、病原体に汚染された水・食品の摂取が原因で、胃腸だけでなく肝臓の数値がピコン!と上がり、あまりに重篤化すると入院しないといけなくなる、とのことでした。
※幼少期から通っているお医者さんからの説明をそのまま書いているため、知能指数が低めな説明となっております。
頭痛薬と整腸剤、吐き止めをもらって帰りました。
寝ては考えをひたすら繰り返す
血液検査の結果がわかるのが2日後。
それまでは自宅で安静にとのことだったので、すぐさま職場に翌日も欠勤する旨を連絡。
このときが頭痛と発熱のピークで、体温は38℃ほど。
そこから2日間自室のベッドとトイレとの往復をひたすら繰り返し。
かなり考えさせられました。
(3日目)悲劇勃発 突然の"今じゃない"襲撃
3日目の夜、歯磨きをしていたら突然やってきた1日目朝以来のライオンちゃん。
何かもう、そんな気配なかったくせに、
歯磨きでえづいたみたいだったから来ちゃった★
みたいなノリで現れました。
そしてそのライオンちゃんを逃がすべく、洗面所で腰を屈めたところ。
人生初の、ぎっくり腰襲来。
ほんとになるんですね、「ピキッ」っていう感覚。
幸い歩けなくなるほどの重症ではありませんでしたが、人生初がなんで今?というタイミング。
湿布を貼り、翌朝には「あれって夢だったんかな?」となっていることを祈り眠りました。
(4日目)血液検査の結果を聞きに病院へ
この時点で頭痛・発熱は治まっていましたが、考えだけは巡ることを止めない状況。
でもこのときに一番つらいのは、考え以上に腰でした。
病院へ検査結果を聞きに行ったところ、
肝臓の数値に異常はないようでした。
しかしどうやらCRP(細菌感染等が原因で数値が上昇するもの だそう)が基準値より高く、要するに「食あたり」のようです。
以前からの追加の整腸剤と加えて、抗生物質をもらって帰りました。
(5日目)はじめての病院以外の外出
腰痛には苦しめられていたものの、考え込む症状は初期に比べ制御できるようになっていたため、この日はライオンちゃんたちを迎え入れて以来、はじめて外出しました。
昼過ぎから夕方まで、考える人を召喚することなく帰宅することができました。
医薬の力ってすばらしい、、!
というわけで、この日を機に我が家にホームステイしていたマーライオンや考える人は、無事巣立っていきました。
腰痛は、どうやら1〜2週間で自然治癒するようなので、様子を見つつ日常生活にシフトしていこうと思います。
何が原因だったのか・対策方法
以上が、年始早々私の身に起こった災難でした。
最後までこんな汚い話に付き合ってくださった方に、なにかプラスになる情報を提供できないか、、!と思い、原因を考察しようと思います。
思うのですが、、、
正直、これという原因が思い当たらないのと同時に、思い当たる節しかない。
衛生対策には、かなり気をつけていたつもりで、下記を徹底していました。
現地で提供された水は飲まない(ミネラルウォーターを購入する)
飲み物に入った氷にも気をつける
食べる前は除菌シートで手を拭く
ホテルでのうがいや歯磨きは日本から持参したミネラルウォーターで行う
とはいえ、ほとんどの料理に水を含んだ処理ってされてるし、どっかで食べた何かが原因ということです。
対策も、じゃあこれ以上何に気をつければ?とお手上げ状態なので、もし、これしたらダメだよ!これは気をつけて!ということがあればぜひ教えてください。
(プラスになる情報提供する側じゃなかったんかい)
さいごに
蛇口から出た水に対して「飲んでいい?歯磨きして大丈夫?」なんて、日本で生きていてこれまで考えたこともありませんでした。
あたりまえだと思っていたことが、こんなにも恵まれていたなんて、、と身を持って感じた出来事となりました。
不幸中の幸いだったのは、これが旅先、または機内ではなく、帰宅してから起こったことだったこと。
空の上で思考が止まらなくなっていたら、、なんて想像するだけであまりにも恐ろしすぎる、、!
帰ってきてからの出来事が濃すぎて、早くもセブでの思い出が薄まってきてしまっているので、思い出がライオンちゃんたちに侵食されないうちに、旅行記も綴ろうと思います。
ここまでお読みいただきありがとうございました!
マーライオンと考える人を連れて帰国しないためにも、渡航時はどうかお気をつけて…!
