軽井沢移住725日目:時給1300円で軽井沢で自活できるのかをAIに聞いた
いつもお世話になっているパン屋さん。
3月にメインのバイトさんが抜けてしまうので、働き手を募集していますが、いっこうに集まらないそうです。困りましたね…。
軽井沢は慢性的な労働力不足に悩まされています。いまの募集時給は1200円ではとても集まらず、1300−1500円くらいじゃないのかなあ。ちょっと調べるだけでも、そんな仕事がいっぱい出てきます。
しかし、時給1300円では軽井沢町で自活するにはかなり遠く。
問題は、「この町で暮らすにはクルマが必要」「寒い冬を乗り切る光熱費ほかの特別費用」が、日常の生活費をかさ上げしてしまう、とGeminiに言われました。なるほどな。

光熱費やスタッドレスタイヤどうするの?確かに…。
これが1500円くらいなら、まずまずやっていけるようになるそうな。まあ、想定外の支出っていうのはいつだってやってくるもんなあ。

オマエ、自分で暮らすんじゃないのに良く理解してるなあ。
まあ、クルマで通勤しても良いなら軽井沢町に住まずとも、隣の御代田あたりに住めばもっと家賃は下がるかもしれません。無理して軽井沢の古い賃貸に住むと寒そう!私たちは築浅の家に住んでいるのですが、古い家は見るなりに寒そうなところもあり、恩恵を実感しております…。
このようにして、軽井沢町の働き手の大半は、御代田や佐久から来ることが多いです。学校の先生も、町役場の公務員だって、町の住人ではなかったりして、軽井沢町は周囲の町から人々が集まって、主力の観光産業を支えています。だから朝8-10時は18号線が大渋滞するのです。帰りは17時台くらいですね。

でも正直、もうそれだけでは働き手が集まらないんじゃないかな。駅前にも新たにショッピングモールができるし(小さいけれど)。他にも宿泊施設が次々と出来て、どこも働く人を募集している。
これじゃあ小さいお店はやっていけない。ご家族みんなでやっているお店なら、働き手には困らないにしても、もう処遇で太刀打ちできない。大きなお店は、まかないや寮などがあったり、交通費支給もあるので、かなわないですよね。
実際、軽井沢から離れていくお店も毎年、少なくありません。事情は個別には分かりませんが、働き手はひとつの理由なんじゃないかなあ。先日も、浅間翁さんは、連日満席の超人気蕎麦屋なのに、松本に移転してしまうんだそうです。
このお店は厳密には御代田だけど、他にもピザ屋さんとかいろんなお店が軽井沢から撤退しています。このまま行ったら、軽井沢には大手のチェーン店みたいな東京みたいな店しか生き残らなくなってしまうかも。それで本当にいいんだろうか。
もっと軽井沢町そのものが、働き手の人たちに住んでもらえるような町づくりをすれば、朝夕の渋滞も解消されるし(歩いて通えれば)、いろんなお店が生き残って町全体が多様性を確保できるし、若い住民が増えれば好循環にもつながると思うんですけどね。
このまま行ったら、どこかの地方の中心都市みたいなプチ東京みたいになって、東京24区になる日も近いかもしれません。それはかなりイヤだな…。
いま、東京で働き先が見つからない方、気分転換に別世界で暮らしてみたい方、軽井沢に来てみませんか?もっと世の中は広くて、いろんな世界を見つけることができますよ。働き口はここにはいっぱいあるので…。
