目玉焼き、塩派?醤油派?- どうでもよろしいようで-
どーーーでもいい話をする。
皆さん、目玉焼きに、何をかけますか?
塩?
醤油?
ソース?
マヨネーズ?
ケチャップ?
私は、塩派。
理由はそこにあるから。わざわざ出さなくてもテーブルに置いてある。きっと、『楽』というのが一番の理由。
コレが当たり前の人生だったけれど、人によって全然違うということを知った時の驚きはもう天地ひっくり返ったような思いだった。
しかも不思議なことに、誰もが
自分のやり方が“普通”だと思っていたりする。
ソース派の存在を初めて知った時は、
ちょっとだけ世界が広がった。
(そういえば、奈良の実家にはウスターソースが常備されてたのにな…アレ久々にコロッケとか肉まんにかけて食べたい)
世の中自分の当たり前が、誰かの当たり前ではない
目玉焼き何かける派?
というなんとも一見くだらなさそうな問いに、十人十色という答えがでてるわけで、今更、多様性とかなんだかんだ言うのは時代遅れも甚だしいんじゃなかろうか。
本当にどーーーでもいい話だが
妙に思うことがあって書いてみる。
私は塩です。
あなたは同じですか?
そんな、どう(同)でもいい話でした。
お後がよろしいようで。ってことでこちらの歌詞を置かせていただく。
「ちらりずむ」
伽藍堂のアタシの懐から
生まれるものなんてしれてるわ
根拠のない自信
全部使い切ってしまったのは
アンタくらいの頃
お行儀もお作法もそれなりなら
上手くやるわ ちょっとお待ちなよ
その場凌ぎ 下世話な四方山話放って
お手前見せましょか
人の心突き動かすのは
わざわざの誂えでは効かぬ
「作為」じゃなく「作為のない」とこ
あざとい あくどい わざとらしい
体の良い三題話だなぁ
いつだってそう逃げるが勝ちだって
はぐらかして突散らかして
お後がよろしいようで
斜交いに飛んだ話の筋
大層な大風呂敷広げて
アタシの美談に登場させないでおくれよ
もう御免こうむり賜う
所詮この世の物語なんて
全部ぜんぶ拵えものなのさ
嘘に泣いて怒ってまた笑ってる
アンタもアタシも誰彼もそう
それでも気づけば沼にハマる
わかりきったフィクションの中に
ちらりちらつく 真実に溺れて
暇につぶされる人生はごめん
好き勝手やって我が道をゆく
目の当たる所へ用事こしらえる
酔っ払いも もう御免こうむり賜う
あざとい あくどい わざとらしい
体の良い三題話だなぁ
いつだってそう逃げるが勝ちだって
はぐらかして突散らかして
お後がよろしいようで
よろしかないようで
どうでもよろしいようで
Eighty eight 8th アルバム『風詩歌伝』より
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