体験談 投資を始めようか迷った日々 結論1日でも早く投資を始めた方がよかった理由
あの頃、私は何度もその広告を見ていました。
Tポイントで投資ができる、という文字。
「ちょっとやってみようかな」と思いながら、登録画面まで進んで、結局そっと閉じた。
簡単にできるのかなと思ったら
登録の仕方が難しい。よくわからない。
iDeCoも同じでした。
始めたいと思ってから、どの投資信託を選べばいいのか分からず、気づけば半年が過ぎていました。
投資に興味はあったんです。
でも、始められなかった。
なんだか難しそうでよくわからなかったから。
ちゃんと理解してからじゃないと危ない気がしたから。
今ならはっきり言えます。
細かいことは、あとでいい。
もっと早く、少額で始めればよかった。
悩んでいた半年、1年の時間がもったいなかった。
数年早く始めていたらもっと成果が出ていたかもしれないと今になって思っています。
大事なのは1日でも早く始めること
投資で一番難しいのは、銘柄選びではありませんでした。
PERも、チャートも、世界経済も。
正直、あとからいくらでも学べます。
今は個別の銘柄を選ばなくても、手数料が格安で世界中の株式が買える優良な投資信託があります。
一番難しかったのは、
証券口座を開くこと。
そして、最初のお金を入れること。
そこが一番怖かった。
「損したらどうしよう」
「間違った銘柄を選んだらどうしよう」
「今は高値なんじゃないか」
頭の中でいろいろ考えて、結局、動かない。
でも、あとから振り返ると分かります。
完璧に理解してから始める、なんて日は来ません。
私は、いきなり大きなお金を入れたわけではありません。最初はポイント投資。
ほぼノーリスクで、値動きを眺めるところから。
次に少額の投資信託。
iDeCoを始め、つみたて投資を設定。
次に積み立てNISA慣れてきてから、優待目当てで個別株。
水に慣れなければ泳げるようにはならない
いきなり泳げるようになったわけではありません。
足がつく浅瀬から、少しずつ深いところへ移動しただけです。
少額で始めれば、致命傷にはなりません。
数千円の値動きでドキドキする経験。
含み損を見て落ち着かなくなる感覚。
少し含み益が出て嬉しくなる感情。
これらは、本や動画では学べません。
自分でお金を出して市場に触れて、初めて身につく感覚です。
投資を始めたばかりの頃、
私は“自信のある投資家”ではありませんでした。
むしろその逆です。
臆病で、気が小さくて、
できるだけ損をしたくないと思っていました。
でも今思えば、それでよかったのだと思います。
最初から大きく張らなかった。
少額で慣れてから、少しずつ広げた。
リスク許容度は、生まれつきのものではなく、
育てていくものでした。
最初は浅瀬でいい。
足がつく場所でいい。
怖くなったら、いったん立てばいい。
そうやって水に慣れていけば、
いつの間にか、前よりも深い場所に立てるようになります。
いきなり深いところに行かなければおぼれることもありません。
投資も同じでした。
難しいことを全部理解してから始める必要はありません。
1万円でもいい。
月々数千円の積み立て設定だけでもいい。
まずは証券口座を開いて、市場の空気に触れてみること。
泳ぎ方をいくら勉強しても、泳げるようにはなりません。
水に入らない限り、ずっと“泳げないまま”です。
投資も同じです。
完璧を目指さなくていい。
最初は小さくていい。
まずは、水に入ってみること。
そこからすべてが始まります。
まとめ
わたしがやっている長期投資は時間を味方にする投資方法です。
長期投資は早く始めた人ほど有利になる仕組み。
だから1日でも早く投資を始めることが何より大事です。
あともう一つが市場から退場しないこと。
投資は余剰資金で少額から始めるのがいいと思います。
今日が一番若い日です。
投資に興味があるなら迷ってるひまがあったらまず少額から始めてみることをおすすめします。
いいなと思ったら応援しよう!
この記事は noteマネー にピックアップされました

