「なんか、この人いいな」と思われる人がやっていること。|超一流の営業技術を、日常にそのまま使う話。

「営業って、口がうまい人がやるもんでしょ。」
昔、そう言われた。
否定しなかった。
でも、ずっと引っかかっていた。
私が死に物狂いで身につけてきたものは、話術じゃない。
相手の課題を見つける。
解決する。
理想の状態をつくる。
そのための「設計」だ。
口のうまさは、正直あまり関係なかった。
後輩から慕われ、先輩から可愛がられ、同期を引っ張る。
営業では1000人規模の組織で、トップに立ち続けた。
でもそれは、生まれつきの才能じゃない。
後天的に、我武者羅に、身につけたものだ。
そして今、私は専業主夫をしている。
3歳の娘と、生後半年の息子と、毎日バタバタ生きている。
家事育児をしていて気づいた。
人と関わる場面すべてで、
あの設計が動いている。
この記事を妻に読んでもらった。
普段あまり感想を言わない人だ。
その妻が珍しく言った。
「これ、営業の話じゃないよね。」
「ママ友との会話もそう。」
「子どもとの話し方もそう。」
「全部、人間関係の話じゃない?」
確かにそうだった。
・子どもの友達の親と、
何を話せばいいか分からない。
・良かれと思った一言で、
空気が変わる。
・「困ったら言ってね」と言うのに、
誰も頼ってこない。
これ全部、営業の現場で毎日起きていたことだ。
私はその答えを探して、100万円以上を自己投資した。
本を読んだ。
高級車を見に行った。
高級時計の営業を受けた。
一流の人が、どうやって信頼をつくるのかを学ぶためだ。
そこで分かったことがある。
好かれる人には、才能ではなく型がある。
ここから先は、その話を書く。
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第1章|オープニング
第2章|プロービング
第3章|サポーティング
第4章|クロージング
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