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【MTG小噺】#7:PSAと《Black Lotus》のお話。




#はじめに。

今回のお話はみんな大好き《Black Lotus》のお話です。
一番話題になるけど、
一番手に入らないワイン、ロマネコンティと同じ。
MTG界のロマネコンティ、《Black Lotus》。
これとPSAのお話で、
普通の人がまず気付かないちょっとした事件?のようなお話。
コレクターだから気付く、
MTG小噺に相応しいお話です。

私はPSA鑑定の先駆者として、
20年以上前からPSA鑑定を推してきた人です。
この20年、
自分でも色々なカードを鑑定してきました。
その中でちょいちょいPSAのデータを眺めたりもしてきました。
なかなかこれが面白いのです。
PSAのデータバンクはなかなか凄いものです。
「今まで何枚のカードが鑑定されたのか」
という事がしっかり可視化されています。
時折、新しく登場する胡散臭い鑑定機関がありますが、
そういう胡散臭いところは
「今まで何枚のカードが鑑定されたのか」
などのデータを開示しない会社もあります。
そういう会社は絶対に信用しないほうがいいでしょう。
こういうデータも信用につながりますから。
コレクターは
「世界的に信用がある機関に鑑定されていること」
も重視しますから。
現状でいかなる鑑定機関であろうともPSAに勝る事は無いでしょう。
ただ、たまにありますね、
PSAでは鑑定出来ないカードがあることが。
こういう時には他サービスを使わざるを得ないでしょう。
その時にもPSA以外の信用出来る機関を使うのがベストと言えます。
現状ではBGS、CGCあたりが安定と言えましょう。

さてお話のメインに行きましょう。

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