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《Black Lotus》偏差値。


#はじめに。

今回のお話は《Black Lotus》のお話です。
みんな大好きですからね、このお話。

全MTGプレイヤーが手にしたいであろうNo.1カード、《Black Lotus》。
MTGの象徴と言われる至高の1枚。
今回もまた変わった視点でお話を開始します。

#《Black Lotus》について。

MTG界のロマネコンティ、《Black Lotus》。
ワイン界の《Black Lotus》、ロマネコンティ。
ロマコンは1本100万円は当たり前です。
ヴィンテージものとなると100万円でも買えません。
同じヴィンテージ(ダブルミーニング)の《Black Lotus》も同じです。

「最も話題になるけど、
 最も入手出来ないワイン。」

なんて言い方が出来ちゃうのがロマネコンティ。
同様に、

「最も話題になるけど、
 最も入手出来ないカード。」

という言い方が出来るのが《Black Lotus》。

「別にそんなカードに興味は無い。
 スタンダードのカード以外いらん!」
などという人もいるかもしれませんが、
多くのプレイヤーの憧れのお花です。

そんじょそこらに転がっているカードとは違い、
《Black Lotus》は何をどう転んでも全MTGプレイヤーには行き渡りません。
WotC社が突然、
「再録禁止リスト撤廃する!」
などと言い出して《Black Lotus》を刷りまくるという暴挙をしない限りは。
他のパワー9と呼ばれるカード達も同様です。
もっとも、仮にそんな暴挙が起きたとしても、
Unlimited版までのあの絵を刷られるとは思えません。
別絵に差し替えでしょう。

で、Magic the Gatheringについて、
普通の人とは全く違う視点ばかりでモノを書く人が、
今回もちょっと変わった視点で《Black Lotus》について書いてみます。

事の発端としては、
友人のKと私の会話からでした。
カードの資産の話をしていた時の事。

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