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第2節 自己言及的な作劇の展開

前節で見た「メインライターが自分の刻印をシリーズに残してよい」という前例とは、起源を異にするもう一つの転換が、同じ時期に別の場所から生じていた。それは、脚本家個人の作家的関心からではなく、東映という制作
会社自身が、シリーズの節目ごとに主導してきた、商業的な周年戦略から
始まっている。東映ビデオの公式サイトは、後述する『海賊戦隊ゴーカイジャー』の放送年である2011年について「35戦隊目となる記念イヤー」と明記しており[i]、この記念性そのものは、個々の脚本家が発案するものではなく、企画段階からすでに前提として存在していたことがうかがえる。実際、ゴーカイジャーの姉妹企画である劇場版『スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』(2011年)では、テレビシリーズですでに歴代全戦隊のヒーローを登場させていたにもかかわらず、巨大戦では歴代戦隊の巨大ロボまでもが多数
共演するという趣向が凝らされた[ii]。ここに表れているのは、脚本家の作家的動機ではなく、周年という節目をいかに商業的なインパクトへと変換するかという、プロデューサー・企業側の論理である。

この実務を担ったのが、『爆竜戦隊アバレンジャー』(2003年)、『特捜戦隊デカレンジャー』(2004年)、『海賊戦隊ゴーカイジャー』(2011年)でメインライターを務めた荒川稔久である。この役割の起源は、後述するように2000年前後の一連の周年企画にまで遡るが、まずはその到達点から確認しておこう。荒川の役割は、こうした企業主導の記念企画という枠組みそのものを発案したことにあるのではなく、あらかじめ決定されていた枠組みを、実際に破綻なくドラマとして成立させたことにあった[iii]。多人数の主人公を描き分ける手腕に長けた荒川は、東映が主導する周年企画という与件を、
単に懐かしむための素材の寄せ集めとしてではなく、破綻のない物語として構築するという、実務的な意味での中心的な担い手だったと言うべきだろう。

もっとも、過去の戦隊への言及そのものは、2000年代に入って突然始まったわけではない。すでに1989年、第13作『高速戦隊ターボレンジャー』の第1話は「10大戦隊集合 頼むぞ!ターボレンジャー」と題され、『バトルフィーバーJ』から前作『超獣戦隊ライブマン』までの過去10戦隊が、ターボレンジャーの応援に駆けつける特別編になっていた[iv]。これには、既存映像の再編集部分の前後にスーツアクターたちが出演した新規収録の場面があるものの、変身前のキャストは共演していない。この種の企画が、新規収録の場面をメインとする本格的な形で定着するまでには、なお十年余りの時間を要することになる。

この自己言及という傾向が制度としての輪郭を持ち始めるのは、2000年から2001年にかけての一連の周年企画においてである。『未来戦隊タイムレンジャー』の放送終了直前にあたる2001年2月11日、東映ビデオの公式サイトによれば、タイムレンジャーの面々が『秘密戦隊ゴレンジャー』(1975年)から自分たち自身に至るまでの歴代戦隊の歴史を、時間移動という自作の設定を借りながら辿っていく、戦隊25周年を記念した特番が放送された[v]。この特番の終盤では、変身後の姿のみながら次作『百獣戦隊ガオレンジャー』のメンバーが一足早く登場して名乗りを披露し、タイムレッドが声をかけて
引き継ぎを行うという場面も設けられていた。これは、2005年に本格的に
制度化される「バトンタッチ」の、新規収録をともなう先駆けだったと見ることができる[vi]。

『未来戦隊タイムレンジャー』最終回より(リンク先に動画あり)

同年2月18日に放送を開始した第25作『百獣戦隊ガオレンジャー』は、東映ビデオ自身によって「21世紀最初にして、スーパー戦隊シリーズ通算第25作となった記念すべき作品」と位置づけられている[vii]。さらに同年8月10日には、ガオレンジャーの単独オリジナルビデオ作品として『百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊』が発売され、『ジャッカー電撃隊』のビッグワン、『超獣戦隊ライブマン』のレッドファルコン、『星獣戦隊ギンガマン』の
ギンガブルー、『救急戦隊ゴーゴーファイブ』のゴーイエロー、『電磁戦隊メガレンジャー』のメガピンクという、時代もモチーフも異なる5人の歴代戦士が客演し、ガオレンジャーと共闘した[viii]。単発のクロスオーバー企画に過ぎなかったこの作品は、10年後のゴーカイジャーで本格的に展開される「歴代総登場」という発想の、いわば試作品だった。


こうした自己言及性は、しかし記念作という特別な機会に限定されたものではなかった。2005年、荒川がメインライターを務めた『特捜戦隊デカレンジャー』の最終回では、番組終了時のスポンサーバック(提供クレジット)の映像で、デカレッドと次作『魔法戦隊マジレンジャー』のマジレッドとが顔を合わせるという演出が導入された。この種の演出が特定の脚本家一人の一存だけで決まるとは考えにくく、前後する作品の制作委員会レベルでの申し合わせの産物だったと見るのが自然だろう。以降、今作のレッドと次作の
レッドが最終回で対面する、いわゆる「バトンタッチ」がシリーズの恒例
行事として定着することになる[ix]。

翌2006年2月19日に放送を開始した第30作『轟轟戦隊ボウケンジャー』では、この自己言及性がさらに別の形をとった。本作はシリーズ第30作という節目を記念し、Task.3以降、エンディングと次回予告の間に「全戦隊大全集」と題するミニコーナーが設けられ、『秘密戦隊ゴレンジャー』から本作に至るまでの歴代30戦隊を、1話につき1戦隊のペースで毎週紹介していくという構成が採られた。演出を手がけたのは、本作の演出陣の一人である竹本昇である。全30戦隊の紹介を終えたTask.34からは「30戦隊大全集スペシャルファイル」と改題され、スーパー戦隊シリーズにおける「史上初」の出来事を紹介する内容へと切り替わり、BGMにもその回で取り上げる戦隊のエンディングテーマや挿入歌が起用されるなど、細部にまで作り込みが見られた。コーナーの最終回にあたるTask.48では後継番組『獣拳戦隊ゲキレンジャー』が紹介され、最終話であるLast Taskでは、前年のデカレンジャーに
続き、このコーナー自体が新戦隊レッド(ゲキレッド)とのバトンタッチに置き換えられている[x]。

2001年のガオレンジャーVSスーパー戦隊が、単発のオリジナルビデオという特別な媒体を借りてはじめて可能になった歴代戦隊クロスオーバーだったのに対し、ボウケンジャーの「戦隊大全集」は、通常の地上波放送そのものの中に、毎週の恒例コーナーとして歴代史を組み込んでしまったという点で、自己言及の密度を一段階引き上げていた。1年にわたる放送のほぼ全編が、単発ではなく反復的に、自らの半世紀近い歴史を参照し続ける構造を
持っていたことになる。もっとも、このコーナーはDVDや配信など、本放送以外の媒体には一切収録されていない。地上波放送というその場限りの回路でしか視聴できない、いわば祝祭でありながら同時に儚さを抱えた自己言及だったと言えるだろう。

ここで、バトンタッチは本編の物語内容そのものではなく、提供クレジットという明らかに販促目的の枠内で行われる演出にすぎず、単なる次作の告知に過ぎないという反論があり得るだろう。だが、この反論は的を外している。ジェイムソンが論じたポストモダン文化のパスティーシュやノスタルジー・モードとは、そもそも作家が意図して企てる高度な物語戦略ではなく、文化産業が過去の様式を無自覚な習慣として反復してしまうという、意識性の低い、制度化された振る舞いを指す。だとすれば、バトンタッチが物語としての体裁を取ることさえせず、それが販促であることに何の躊躇もなく、毎年当然のこととして繰り返されているという事実こそが、むしろジェイムソン的な自己反復の、より純粋な形態だと言える。記念作におけるクロスオーバーが「祝祭」としての自己言及だとすれば、バトンタッチは「日常」に埋め込まれた自己言及だった。ゴーカイジャーにおける歴代戦隊への変身という、物語構造に統合された「意識的・祝祭的」な自己言及と、バトンタッチという、物語の外側で無自覚に反復される「制度的」な自己言及――この両極が同時に存在していたことこそが、2000年代以降のスーパー戦隊がどれほど深いレベルで自らの歴史を消費し始めていたかを物語っている。

この二つの水準が一つに合流した到達点が、2011年2月13日に放送を開始
した第35作『海賊戦隊ゴーカイジャー』である。東映ビデオの公式サイトによれば、本作は「歴代作品のヒーローたちをすべて同一の世界観の中に存在するものとして描いたスーパー戦隊シリーズ35作記念作品」であり、劇中では『秘密戦隊ゴレンジャー』から『天装戦隊ゴセイジャー』までの34の
スーパー戦隊が宇宙帝国ザンギャックの大艦隊を退けた戦い――後に
「レジェンド大戦」と呼ばれる――の代償として、その力が「レンジャーキー」という鍵になって宇宙へ散らばり、主人公たちがそれを用いて歴代戦隊に変身するという設定が採用された[xi][xii]。単発のゲスト出演やVシネマでの共闘を超えて、シリーズの全歴史を一つの作品の変身システムそのものに組み込んでしまうという発想は、2005年からのバトンタッチと2001年の
歴代戦士客演という二つの水脈を、35周年という商業的な機会に東映がまとめて回収した結果だったと見ることができる。荒川稔久という脚本家の力量は、この会社主導の枠組みを、実際に破綻のないドラマとして成立させた点にあった。

もっとも、ゴーカイジャーがこの自己言及的な作劇の終着点だったわけではない。2011年から、2025年に第49作『ゴジュウジャー』が地上波放送を
休止するまでの14年間にも、周年ごとの祝祭的な自己言及は形を変えながら続いていく。

その一例が、2019年2月17日から3月10日にかけて4週にわたってテレビ朝日系列で放送された『4週連続スペシャル スーパー戦隊最強バトル!!』である。前番組『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』の放送終了と、次作『騎士竜戦隊リュウソウジャー』の放送開始との間に生じた空白を埋めるべく企画された本作は、歴代スーパー戦隊の戦士たちが5人1組・全32チームに分かれてトーナメント形式で覇を競う「スーパー戦隊最強バトル」を軸に据えた、周年でも記念作でもない、純然たるクロスオーバー企画だった[xiii]。動物戦隊ジュウオウジャーの風切大和、海賊戦隊ゴーカイジャーのキャプテン・マーベラスら5人の「変わり者チーム」を中心に、歴代の戦士たちが客演するという構成が採られ、なかでも『轟轟戦隊ボウケンジャー』のボウケンシルバー・高丘映士を演じた出合正幸は、テレビシリーズ放送終了後、本作ではじめてこの役を演じている[xiv]。

脚本を手がけたのは、荒川稔久である。すでに見た通り、荒川は2005年の
デカレンジャー最終回でバトンタッチという慣習の起点をつくり、2011年のゴーカイジャーで歴代総登場という発想を一つの作品として完成させた脚本家だった。周年でも記念作でもない、単なる番組間の空白期間の穴埋めという企画にすぎない本作にまで荒川が起用されていたという事実は、2019年の時点で、歴代戦隊を動員するクロスオーバーという手法が、もはや周年ごとの特別な儀式にとどまらず、東映がいつでも呼び出せる確立された作劇の型そのものへと定着していたことを物語っている。

もっとも顕著な例が、45作記念にあたる2021年の『機界戦隊ゼンカイジャー』である。本作の主人公チームは、1人の人間ヒーローと4人のロボット「キカイノイド」から成るが、その5人の変身後のビジュアルそのものが、歴代戦隊をモチーフとして設計されている。主人公ゼンカイザーは初代『秘密戦隊ゴレンジャー』(1975年)のアカレンジャーを、ゼンカイジュランは『恐竜戦隊ジュウレンジャー』(1992年)の大獣神を、ゼンカイガオーンは『百獣戦隊ガオレンジャー』(2001年)の精霊の王ガオキングを、それぞれ意匠として取り込んでおり、額には各自がモチーフとする作品の通算ナンバーが刻まれている[xv]。さらに劇中の変身アイテム「センタイギア」には、ゴレンジャーから前作『魔進戦隊キラメイジャー』までの歴代45戦隊の力がそれぞれ個別に凝縮されているという設定が採用され、玩具展開でも、45種のレジェンドギアを一挙に収めたダイキャスト製の記念セットが商品化されている[xvi]。ゴーカイジャーがレンジャーキーという小道具を介して一時的に歴代戦隊へ変身するという発想だったのに対し、ゼンカイジャーはヒーロー自身の恒常的なビジュアル・アイデンティティそのものを、歴代戦隊の
集積として組み立てるという、さらに一段踏み込んだ形の自己引用だったと言える。

もっとも、こうした自己引用は、ゼンカイジャーのような周年記念作に限定されない形でも進行した。翌2022年、井上敏樹がメイン脚本として戦隊シリーズに復帰した第46作『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』(前節参照)は、
「アバタロウギア」と呼ばれる変身アイテムを介して、歴代スーパー戦隊の戦士の姿へと自在に姿を変える「アバターチェンジ」という設定を採用した。東映ビデオの公式サイトも、本作のヒーローたちが専用の変身アイテムを用いて「歴代スーパー戦隊の姿にもアバターチェンジが可能」だと紹介している[xvii]。ただし、この設定にはゴーカイジャーの「ゴーカイチェンジ」にはない制約が課されている。変身者は自分の体格・性別に対応した色の
戦士にしかなれず、歴代戦隊の姿は任意に選べる衣装ではなく、変身者の
身体そのものに紐づいた「アバター」として扱われる。歴代戦隊の蓄積を、着脱可能な意匠の集合体として自らの身体へと直接取り込んでしまうこの
発想は、ゼンカイジャーの恒常的な自己引用からさらに一歩進んだ、より
徹底したパスティーシュの形態だったと言えるだろう。

この系譜の最終到達点に位置づけられるのが、スーパー戦隊シリーズ50周年記念作品として2025年2月16日に放送を開始した第49作『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』である[xviii]。本作には、「ユニバース戦士」と呼ばれる
歴代戦隊のレッド戦士たちが、ゴジュウジャーのライバルとして続々と登場する。だがこれは単なる客演にとどまらない。シネマトゥデイのインタビューによれば、東映の松浦大悟プロデューサーは、この設定を、シリーズの各作品でこれまで1年に1度は投入されてきた「追加戦士」という慣習の延長として着想したという。過去のレッドたちを、懐かしむための客演としてではなく、ゴジュウジャーと対等に渡り合う一人のキャラクター、かつライバルとして描くことで、この番組を初めて観る新規層にも入り口を提供したいというのが狙いだったと語っている[xix]。実際、第1話・第2話に登場したクワガタオージャーはコンビニのアルバイト店員として、第3話に登場したドンモモタロウは若さと人気を誇る総理大臣として、それぞれオリジナル作品とはまったく異なる人物設定のもとで描かれた。

この手法についてシネマトゥデイの記事は、作家スティーヴン・キングや漫画家・手塚治虫の作品に見られる、同一のキャラクターが作品ごとにまったく異なる役柄を演じる「スターシステム」を連想させると評している。過去のヒーロー像を、それが本来担っていた物語の文脈から切り離し、まったく別の役柄を着せて再登場させるこの手法は、ジェイムソンの言うパスティーシュ――過去の様式を、そこに込められた元来の意味や批評的距離から切り離して引用する身振り――を、驚くほど字義通りに実践したものだと言えるだろう。しかも歴代レッドたちは、ゴジュウジャーの5人と「センタイリング」というアイテムを奪い合うライバルとして配置されており、50年分のヒーロー史の蓄積そのものが、番組内の対立構造――「ナンバーワン」の座をめぐる戦い――を駆動する素材として動員されている。

こうした周年ごとの祝祭的な自己言及と、2005年以来毎年繰り返されてきた日常的な「バトンタッチ」という儀式――この両方が並走する状態は、2025年のゴジュウジャー放送終了によるスーパー戦隊シリーズ休止まで、絶えることなく続いていくことになる。

次節では、こうして「祝祭」と「日常」の両面で自己言及性を蓄積していったスーパー戦隊が、その造形――とりわけ巨大ロボの合体という側面――において、どのようなモチーフの変遷をたどってきたのかを見ていく。



[i] 「海賊戦隊ゴーカイジャー」特集、東映ビデオオフィシャルサイト。「1975年の『秘密戦隊ゴレンジャー』から2010年の『天装戦隊ゴセイジャー』まで、35年間34作品にわたって、子供たちに夢と希望を与えてきたスーパー戦隊シリーズ。2011年は、35戦隊目となる記念イヤー」と明記。
[ii] 「35作全部知ってる?スーパー戦隊記念作がまもなく公開!」MOVIE WALKER PRESS、2011年6月10日。「同作は、1975年放送の『秘密戦隊ゴレンジャー』から現在放送中の『海賊戦隊ゴーカイジャー』まで、全35戦隊199人ものヒーローがスクリーンで共演する……さらにシリーズの定番・巨大ロボも豪華共演を果たす」と紹介。「ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦」映画.com作品ページ。「歴代34戦隊、199人のスーパー戦隊をスクリーンに集結させる」と紹介。
[iii] 「海賊戦隊ゴーカイジャー」東映公式サイト(テレビ番組ページ)。「脚本:荒川稔久 ほか」と表記。「爆竜戦隊アバレンジャー特集」東映ビデオオフィシャルサイト。「放送時のメインライターである荒川稔久」と記載。「特捜戦隊デカレンジャー」特集、東映ビデオオフィシャルサイト。STAFF欄に「脚本:荒川稔久 武上純希」と記載。
[iv] 「高速戦隊ターボレンジャー」Hulu作品ページ。第1話「10大戦隊集合 頼むぞ! ターボレンジャー」について、「バトルフィーバーJ・電子戦隊デンジマン・太陽戦隊サンバルカン・大戦隊ゴーグルファイブ・科学戦隊ダイナマン・超電子バイオマン・電撃戦隊チェンジマン・超新星フラッシュマン・光戦隊マスクマン・超獣戦隊ライブマンの10戦隊の戦士が、高速戦隊ターボレンジャーの応援に駆けつける特別番組」と紹介。https://www.hulu.jp/turboranger/

高速戦隊ターボレンジャー」Wikipedia。「第1話のみ、『バトルフィーバーJ』から『超獣戦隊ライブマン』の映像が使用された」と記載、既存映像の再編集であることを確認。 
[v] 「未来戦隊タイムレンジャー〔51・終〕最終回スペシャル スーパー戦隊大集合」放送ライブラリー公式ページ、公益財団法人放送番組センター。「タイムレンジャー完結を記念し、タイムレンジャーたちが過去に時間移動して、ゴレンジャーからゴーゴーファイブまでを全23組のスーパー戦隊を紹介する。また、最後にはタイムレンジャーに続く新しいスーパー戦隊を紹介する」と紹介。「未来戦隊タイムレンジャー」スーパー戦隊シリーズWiki、Fandom。「本放送の前の2月11日放送に放送された『未来戦隊タイムレンジャースペシャル スーパー戦隊大集合』で一足早く変身後の姿のみだがお披露目が行われて名乗りを披露し、タイムレッド(浅見竜也)が話しかけ、引き継ぎを行った」と記載。
[vi] 「未来戦隊タイムレンジャー特集」東映ビデオオフィシャルサイト。DVD-COLLECTION VOL.2の収録内容として「タイムレンジャーの面々がゴレンジャーから自分たち(タイムレンジャー)までの歴史を時間移動しながら辿っていく戦隊25周年を記念した特番『Special「スーパー戦隊大集合」』も収録」と紹介。放送期間2000年2月~2001年2月。
[vii] 「百獣戦隊ガオレンジャー特集」東映ビデオオフィシャルサイト。「スーパー戦隊シリーズ通算第25作目」「21世紀最初にして、スーパー戦隊シリーズ通算第25作となった記念すべき作品」と紹介。放送期間2001年2月~2002年2月。
[viii] 「百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊」東映ビデオオフィシャルサイト。2001年発売のスーパーVシネマ第8作であり、キャストとして宮内洋(ビッグワン)、嶋大輔(レッドファルコン)、照英(ギンガブルー)、柴田賢志(ゴーイエロー)、東山麻美(メガピンク)の名が確認できる。
[ix] 『特捜戦隊デカレンジャー』最終話「フォーエバー・デカレンジャー」(2005年2月6日放送)の提供クレジットにおいて、デカレッドと次作『魔法戦隊マジレンジャー』のマジレッドが対面する演出が放送された。
[x] 「轟轟戦隊ボウケンジャー」Wikipedia。「本作品でスーパー戦隊シリーズ30作目となったことを記念し、Task.3よりEDと次回予告との間に『全戦隊大全集』のミニコーナーが設けられた。構成・演出は本作品の演出陣の1人である竹本昇が担当」、および「全戦隊の紹介が完了したTask.34より、それまでの『30戦隊大全集』からスーパー戦隊の『史上初』を紹介する『30戦隊大全集スペシャルファイル』へとリニューアルされた……本コーナーの最終回であるTask.48では後番組『獣拳戦隊ゲキレンジャー』を紹介、Last Taskでは前年に引き続き、新戦隊のレッド(ゲキレッド)とのバトンタッチが本コーナーの代わりに充てられた」と記載。DVD等本放送以外の媒体には収録されていない旨も同記事で確認。「轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊」東映ビデオオフィシャルサイト。本作が「30作到達を記念」した作品であることを紹介。
[xi] 「海賊戦隊ゴーカイジャー」特集、東映ビデオオフィシャルサイト。「歴代作品のヒーローたちをすべて同一の世界観の中に存在するものとして描いたスーパー戦隊シリーズ35作記念作品」と紹介。
[xii] 「スーパー戦隊シリーズ 海賊戦隊ゴーカイジャー VOL.1」商品ページ、東映ビデオオフィシャルサイト。【ストーリー】欄に「彼らは全ての力を結集し、ザンギャックを撃退したが、同時に、その力を失ってしまった。これが世にいう“レジェンド大戦”である」と記載。放送期間2011年2月~2012年2月、全51話。「レンジャーキー」の語は注151の東映ビデオ公式サイト「海賊戦隊ゴーカイジャー」特集ページの紹介文と併せて確認。
[xiii] 「4週連続スペシャル スーパー戦隊最強バトル‼」東映[テレビ]、2018年12月21日。放送月日2019年2月17日~3月10日(日)、放送時間午前9:30~10:00、全4話、監督:坂本浩一、脚本:荒川稔久と発表。「スーパー戦隊最強バトル」特集、東映ビデオオフィシャルサイト。「召喚された歴代のスーパー戦隊の戦士たちは乗り物チーム、動物チームなどカテゴリーごとに5人組の32チームに分けられ」と紹介、全32チームであることを確認。本作品が後番組『騎士竜戦隊リュウソウジャー』のプロローグにあたる旨は同サイトのストーリー欄でも言及されている。
[xiv] 「4週連続スペシャル スーパー戦隊最強バトル‼ #1 史上最強は誰だ!?」東映公式サイト(Wayback Machineアーカイブ、2019年2月10日時点)。「出合さんは『轟轟戦隊ボウケンジャー』のテレビ放送終了後から高丘映士の役で出られるのは初となります」と記載。
[xv] 「スーパー戦隊45作目は『機界戦隊ゼンカイジャー』映画も」リセマム、2020年12月21日。「ゼンカイジャー5人のビジュアルは、歴代スーパー戦隊がモチーフになっている…最初にこの世界を悪から守るため立ち上がるゼンカイザーは、『秘密戦隊ゴレンジャー』(1975~1977年)のアカレンジャーをモチーフにしており、ゼンカイジュランは『恐竜戦隊ジュウレンジャー』(1992~1993年)に登場した大獣神、ゼンカイガオーンは『百獣戦隊ガオレンジャー』(2001~2002年)の精霊の王・ガオキング」と紹介。「機界戦隊ゼンカイジャー」スーパー戦隊シリーズWiki、Fandom。「ゼンカイジャーは変身後の姿がそれぞれ歴代のスーパー戦隊がモチーフとなっており、額の番号は作品ナンバーを示している」と記載。
[xvi] 「『機界戦隊ゼンカイジャー』歴代45戦隊のセンタイギアがダイキャストに!記念パッケージ仕様の超豪華セットが登場!」電撃ホビーウェブ、2021年7月16日。「ゼンカイザーギア1枚とゴレンジャーからキラメイジャーまでのレジェンドギア45枚、さらにゼンカイジャーのロゴが入ったプレートのセット」と紹介。
[xvii] 東映ビデオ公式サイト「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」特集ページ。「さらに歴代スーパー戦隊の姿にもアバターチェンジが可能」と紹介。
[xviii] 「【スーパー戦隊】50周年記念作『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』が2025年2月16日より放送。戦隊同士で頂上バトル、歴代レッドの力を持つライバルが登場」ファミ通.com、2024年12月28日。
[xix] 「「ゴジュウジャー」ユニバース戦士は「百癖くらいある」松浦&芝高プロデューサーが明かす歴代レッドの扱い」シネマトゥデイ、2025年3月9日。プロデューサーの松浦大悟(東映)・芝高啓介(テレビ朝日)へのインタビュー。


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