佐藤えいじ【作品解説】赤い糸

赤い糸
赤い糸 作品シリーズ
「すべてと繋がる、運命の赤い糸」
解説
初の個展で発表された本シリーズは、ギャラリーの空間を操り人形で埋め尽くした展示です。
人間、動物、――。
それらすべてが、操り人形の赤い糸から操作盤(作品を写す影)を通し、全ての作品と繋がっているインスタレーション作品です。
「運命の赤い糸」と言いますが、わたしは何もかもが運命だと考えています。
気付くこと、気づかないこと、細やかなこと、それ以外のいかなる事、いつも運命は開かれている。それをどう捉えるかは、それぞれの心の持ち様です。
そして今、この作品を観ている「あなた」とも繋がっています。
全てと繋がるを表現した作品です。
(初個展「赤い糸」2010年 より)
















