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【学習院大学】英検準2級でも受験できる!?



CSEスコア1800点がポイント!理学部物理学科「プラス試験」を詳しく解説

「学習院大学を目指すなら、英検は何級が必要?」

そう思っている高校生・保護者の方へ。

今回は、ちょっと意外な入試制度をご紹介します。

なんと、
学習院大学 理学部物理学科の一般選抜「プラス試験」では、
英検準2級以上でも出願資格を満たせる場合があります。

ただし、

「準2級に合格していればOK」ではありません。

ここが今回の重要なポイントです。


 英検準2級+CSEスコア1800点以上

2027年度入試の理学部物理学科「プラス試験」では、
英検について、

準2級以上に合格 + CSEスコア1800点以上

が出願基準となっています。

つまり、

❌ 「準2級に合格していれば大丈夫」

ではなく、

「準2級以上に合格し、さらにCSEスコア1800点以上」

が必要です。

ここは、ぜひ覚えておいてください。


そもそも「プラス試験」とは?

学習院大学の一般選抜には、

  • コア試験

  • プラス試験

  • 大学入学共通テスト利用入学者選抜

などの方式があります。

「プラス試験」は、他学部のコア試験日に実施される一般選抜です。

学部・学科によって試験科目や利用方法が異なります。

そして、今回注目したいのが、

理学部物理学科 です


物理学科プラス試験の大きな特徴

理学部物理学科のプラス試験では、

数学+理科の2科目

で合否判定が行われます。

つまり、英語の筆記試験はありません。

その代わりに、

指定された英語資格・検定試験で一定の基準を満たしていること

が出願資格になります。

その基準の一つが、

英検

準2級以上+CSEスコア1800点以上なのです。



 これは理系受験生にとって大きなポイント

例えば、

「英語より数学・物理が得意」

という理系の受験生の場合、

英語の大学入試対策に時間をかけるより、

英検で必要な基準を早めにクリアしておく

という戦略が考えられます。

英語の筆記試験がないため、

📐 数学
⚛️ 物理

の2科目に集中して受験できる点は、大きな特徴です。

もちろん、
英検の取得だけで合格できるわけではありません。

数学・理科の試験で合格点を取ることが必要です。


 

「CSEスコア1800」って何?

ここが、今回の記事で特に知っていただきたいところです。

英検では「○級に合格した」という結果だけではなく、4技能を数値化した

CSEスコア

が表示されます。

英検の4技能、

  • Reading

  • Listening

  • Writing

  • Speaking

のスコアを合計したものです。

そのため大学受験では、

「英検〇級を持っている」

だけではなく、

「CSEスコアはいくつなのか」

まで確認する必要があります。

今回の学習院大学・理学部物理学科プラス試験では、

CSEスコア1800点以上

という具体的な基準が設定されています。


 他の英語資格も利用できます

2027年度の理学部物理学科プラス試験では、
英検だけでなく、一定の基準を満たした他の英語資格・
検定試験も対象となっています。

例えば、

英語資格・検定試験出願基準英検準2級以上+CSE1800以上
TOEFL iBT32点以上 IELTS4.0以上 TEAP210点以上TEAP CBT310点以上GTEC990点以上 TOEIC L&R+S&W500点以上
ケンブリッジ英語検定140以上

学習院大学の公式募集要項では、これらの基準が示されています。

大学全体・すべての学部で準2級が利用できるわけではありません。


 2028年度以降はさらに注意!

さらに注意したいのが、入試制度の変更です。

学習院大学は、
2028年度以降の理学部物理学科プラス試験について、
英語資格・検定試験の利用方法を変更することを公表しています。

2028年度以降は、

検準2級以上合格+CSEスコア1800点以上

が基準となり、
英検以外の一部の外部試験は利用不可となる変更が公表されています。

したがって、受験年度によって条件が変わる可能性があります。


 Eikenわーるどから保護者の皆さまへ

今回の学習院大学の例からも分かるように、

「英検〇級を取れば大学受験に有利」

と単純には言えません。

大学によって、

✔ 出願資格になる
✔ 英語の得点に換算される
✔ 加点される
✔ 英語試験が免除される

など、使い方がまったく違います。

そして最近は、

「級」だけでなくCSEスコア

を見る大学もあります。

だからこそ、志望大学が決まったら、

「何級が必要?」だけではなく、
「CSEスコアはいくつ必要?」

まで確認することをおすすめします。


まとめ

今回のポイントは、この3つです。

🎯 学習院大学・理学部物理学科

一般選抜「プラス試験」

🎯 英検

準2級以上+CSEスコア1800点以上

🎯 試験

数学+理科の2科目

英語の筆記試験がないことが、この入試方式の大きな特徴です。

「英検準2級だから、まだ大学受験には使えない」

とは限りません。

志望大学・学部の入試方式を早めに調べておくことが、
受験戦略につながります。


📚 大学×英検シリーズ

Eikenわーるどでは、大学ごとに

「英検は何級?」「CSEスコアはいくつ?」
「何点換算?」「英語試験は免除?」

など、大学受験での英検活用方法を詳しく紹介しています。

ぜひ他の大学の記事もご覧ください。


※本記事は2027年度入試を中心に、学習院大学が公表している情報をもとにEikenわーるどが受験生・保護者向けに整理したものです。
入試制度は年度・学部・方式により変更される場合があります。
出願の際は、必ず
学習院大学の最新の募集要項・公式入試情報をご確認ください。

学習院大学「一般選抜」公式ページ
学習院大学「2027年度入試の変更点」


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