見出し画像

私と薬剤師さんと、てんかんと。

薬剤師として働かれていた
てんかん患者さんの脳波をとりました。

昔は今よりてんかんに対する差別が強く
「あなたは、そのことに対してどう思う?」
と聞かれました。

私は思わず
「実は私もてんかんなんです。」
と打ち明けました。

すると患者さんはまるで
『仲間がいた』と感じているかのように
顔が和らぎました。

検査が終わってお部屋を出るときに、
「お互い頑張ろうね。まだ若いんだから、
 いい未来が待っているよ。」
と応援してくれました。

どんなに涼しげに見える患者さんでも、
精神科にいらっしゃる方は孤独やいきぐるしさを
感じているんだと思いました。


【振り返り】

私もてんかんです。

今まで、差別という差別を感じたことは
ありませんでした。

でも、誤解や生きづらさは感じていた。

同じ気持ちを持つ、
人生の先輩と出会ったのです。

厳格そう、
夏だったから、
麻の涼しげなシャツを着ていました。

大人なスタイルだなって
第一印象でした。

とても自立していて
立派で厳格なおじさまでした。

今日の学びポイントは…..

今も人生修行中なのです✨


いいなと思ったら応援しよう!