『居場所が欲しいからといって、自分を削ってはいけない。』
初めて外来患者さんに声をかけた。
元気にしてたし、顔を覚えてくれてた。
仕事おわりに、
シンさん(上司)とカレーを食べに行った。
「eirinさんはしっかり仕事をしてくれて、
本当に大切に思ってるからね。
トク先生(内科の先生)は
精神科と検査はなかなか直結しないと
言っているけど、eirinさん
仕事もしっかりがんばってるから、
ちゃんと居場所はにあるし、大丈夫よ。」
と言って勇気付けてくれた。
私は今も心のどこかで、
"病院で独り"という気持ちになることがあります。
みなさんと連携をして仕事をしますが、
精神疾患をお持ちの患者さんだから
臨床検査が必要ということはないのです。
それと違って、
精神科認定看護師さん、
精神保健福祉士さん、
心理士さんは患者さんの心を診る。
その違いは明確です。
だからこそ、
私は多職種とのハブになるのが好きなのかもしれません。
でも自分の軸は忘れずに。
居場所が欲しいからって、
自分を犠牲にしていたら本当に孤立してしまいます。
【今日の学びポイント】
居場所は与えられるものではなく、
自分の軸を守りながら築いていくもの。
※登場する人物や会話は、心の記録をもとにした創作です。
