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なす価値があるものは、終える価値がある。

脳波1件、腹部エコー2件、心エコー1件
とりました。

最近、仕事とプライベートで
頭がごちゃごちゃです。

「愛しすぎず、憎みすぎない」

忘れないようにします。

バルタザール・グラシアンの

「なす価値があるものは、終える価値がある。
 終える価値がないものを、なぜ始めるのか?」

という言葉は好き。

今私が病院で行っていることは、
なす価値もあるし、
終える価値もあると思う。

だけど、今辞めたら、
価値を持っているのは私だけで、
病院には何も残せない。
何か残していけるものはないか探そう。


【振り返り】

「愛しすぎず、憎みすぎない」

「なす価値があるものは、終える価値がある。
 終える価値がないものを、なぜ始めるのか?」

どちらも、400年前のスペインの修道士
バルタザール・グラシアンの言葉です。

愛しすぎると、
愛がないと感じた時に裏切りを感じるし、

裏切りの気持ちに執着しすぎることが
なければ
憎しみの気持ちはあまり湧かないのかも
しれません。

しかし、渦中にいる人は

自分が愛しているのか、憎んでいるのか
分からなったり、
分かっていても止まらないかもしれません。

だから…というか
私は癖で、今でも

これは終わった後も私の中に
「宝物として居続けてくれる状態」
になっているだろうか?

私にとって意味のあることか?

私は今、
精神科に臨床検査技師として勤めていることに
意味があると信じたいです。

今でも、もし、ある日突然に
私が仕事を辞めてしまったら

「そういえば、そんな技師さんいたね」

とシンさんもいなかった頃の元の精神科に
戻ってしまうのではないだろうか。

それは私に終える価値を
もたらしてくれるのだろうか。

私はまだ、その答えを探している途中です。


あなたは、
終える価値のあるものに巡り会いましたか?


※登場する人物や会話は、心の記録をもとにした創作です。



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