【支援事例 #6】株式会社萬珍樓(まんちんろう) 様|『バイアスの打破』で、スピード感のある採用へ。
はじめに
採用環境の変化が激しい昨今、多くの企業が「求人を出しても応募数が伸びない」「求人原稿がマンネリ化してしまう」「母集団形成がうまくいかない」といった悩みを抱えています。
特に外食産業は慢性的な人手不足が続いており、採用競争は年々激しさを増しています。
そんな状況の中、今回ご紹介する株式会社萬珍樓様も、従来利用していた大手求人媒体数社を通じた採用で、年々応募数の減少という課題に直面されていました。
そのような中で、私たちEISHINがサポート役としてIndeed運用を通じて、採用活動の刷新に取り組むこととなりました。
本記事では、萬珍樓様が抱えていた採用課題と、その解決に向けた私たちの支援内容、そして実際に得られた変化を通じて、「バイアスの打破によるスピード感ある採用」の実現プロセスをご紹介します。
なぜEISHINを選んでいただいたのか?
支援をご依頼いただいた当時、萬珍樓様は大手求人媒体を中心とした採用活動を展開されていました。
しかし、媒体に依存した採用モデルでは、なかなか成果改善につなげられず悩んでいたと伺いました。
複数の媒体と取引する中で、求人原稿の内容がどうしても似通ってしまい、毎年同じ表現の繰り返しになってしまっていたことから、応募数は年々減少傾向にあったそうです。
さらに、萬珍樓様は100年以上の歴史を持つ老舗企業。
ブランドの強さと信頼を重視する文化があったこともあり、採用活動においても慎重かつ保守的なスタイルが続いていました。
その結果として、新しい表現や採用手法に挑戦しづらく、求人原稿のマンネリ化が加速してしまうという悪循環が生まれていたと振り返られています。
私たち EISHIN は、こうした課題を共有いただいたうえで、“固定化された採用アプローチをアップデートし、応募者の視点から魅力を再設計すること” をテーマに、支援をスタートすることになりました。
Indeed運用を選択されたのか ─ 導入の決め手
萬珍樓様は以前にも他社の支援を受けて Indeedを活用された経験がありましたが、その際は期待していた成果につながらず、「Indeedは自社には向いていないのかもしれない」と感じられていたそうです。
掲載求人数が非常に多い分、求人が埋もれやすく、効果的に運用するのが難しい。
そのため、「媒体掲載型の求人ほどの優先度は高くなかった」と振り返られています。
そうした背景の中で、改めて弊社にご相談いただいた際、「徹底した分析に基づく改善提案」と「2週間ごとの定例ミーティングでのPDCA」に魅力を感じていただけたことが、Indeed運用に再び挑戦されるきっかけになりました。
また、弊社では専任のカスタマーサクセス担当が伴走し、求人の改善案、配信戦略、応募者動向の分析といった細やかなサポートを行うことで、運用への不安や疑問を解消しながら進めていく体制を整えています。
この「伴走型の運用体制」が「任せてみよう」と思っていただけた大きな理由でした。
支援内容
ポイント①:高頻度の定例ミーティングで採用活動を伴走
採用をご支援させていただくにあたって、萬珍樓様から最初に共感いただけたポイントは、“定例ミーティングの頻度と運用体制” でした。
導入前、萬珍樓様は大手求人媒体3社を中心に採用活動を進められていましたが、求人原稿がパターン化してしまったことで応募数が年々減少し、採用成果に課題を感じられていました。
長い歴史を持つ企業として、保守的な採用スタイルになりがちだった点も、改善が進みにくい要因となっていたと振り返られています。
そのような背景の中で、弊社との初回の商談では「2週間に1度の振り返りと、改善提案を組み込んだ高頻度の定例ミーティング」 を軸に運用していく進め方をご提案しました。
萬珍樓様にとって、外部パートナーと短いスパンでPDCAを回していく体制はこれまでにない取り組みであり、
「固定化していた採用活動をアップデートしていく突破口になるのでは?」、という期待感を持っていただけた点が、導入の大きな決め手となりました。
さらに、複数回の打ち合わせを重ねる中で、
「細かな改善提案を継続的に行っていくスタンス」
「短期で成果を追いながら長期の採用戦略も設計していく姿勢」
に対して信頼を感じていただけたことで、Indeed運用の伴走をお任せいただく形となりました。
ポイント②:Indeed運用で、コンスタントな応募確保を実現
導入当初、萬珍樓様は 「Indeedは自社の採用には合わないのではないか」 という印象をお持ちでした。
過去に他社支援でIndeed運用に取り組まれた経験があったものの、期待していた成果が出ず、掲載した求人が膨大な案件数の中で埋もれてしまうという課題を抱えていらっしゃいました。
そうした状況の中で、弊社が提供したのは、分析に基づく改善提案を軸とした、伴走型のIndeed運用体制です。
2週間ごとの定例ミーティングで運用状況を共有し、求人原稿の改善、ターゲット設定の調整、配信戦略の見直しといった細かなPDCAを積み重ねることで、運用の精度を高めていきました。
また、専任のカスタマーサクセス担当が継続支援を行うことで、「求人配信がブラックボックス化してしまう不安」を解消し、安心して任せていただける環境を整えました。
その結果、運用開始後は 応募数のアベレージが向上し、安定的に応募が届く状態を実現。
短期的な成果だけでなく、継続的な改善により、採用活動の再現性を高めていくサイクルを構築することができました。
「コンスタントに応募が来るようになった、というのが一番の実感です」
「運用・定例ミーティング・改善の流れが成果につながっていると実感しています」
こうした声をいただけたことは、EISHINとしても大きな励みとなっています。
最後に ─ 新たな挑戦に向けた伴走への期待
採用活動の伴走を続ける中で、萬珍樓様から特に高くご評価いただいているのが、
“レスポンスの速さとPDCAの回転速度” です。
お問い合わせや相談に対して素早く返信し、課題を一つひとつ解消しながら改善を積み重ねる進め方は、採用活動におけるスピード感の実現に大きく貢献できたと感じています。
「仕事の感覚が合う」「改善に向けた動きが早くてストレスがない」というお声をいただけたことは、EISHINとしても非常に嬉しい点です。
今後、萬珍樓様では第二新卒採用の強化や、職種ごとの応募数の最適化といった新たな取り組みにチャレンジされる予定です。
これまで築いてきた伴走体制をより一層強化し、媒体選定のアドバイス、職種ごとの母集団形成に向けた戦略、施策の企画など、採用のプロとして引き続き支援してまいります。
今回の支援インタビューはYouTubeでも公開中です。併せてぜひご覧ください!
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