【前編】若年層の確保が課題になっている方へ「エン転職運用のすべて」〜採用成功と良縁を繋ぐために〜

エン転職ってどんな媒体?
エン転職とは、エン・ジャパン株式会社が運営する、日本最大級の中途採用向け求人サイトです。
1,200万人以上の会員数を誇り、求人検索エンジンの中で『5大サイト』の1つに数えられています。
エン転職は会員の65%以上が35歳以下の若手人材で、主要転職サイトのなかでも特に若手採用に強い求人サイトです。
また、取材専門のディレクターと求人専門のコピーライターを社内で育成しているため、求人広告の質が高いという特徴があります。
エン転職は募集する仕事の内容だけではなく、

などの項目を細かく設けており、企業と求職者のミスマッチを防止する工夫がされています。
また、全プランの情報掲載料が一律で最大であるなど、求職者へ十分な求人情報を伝えるための対策が多数取り入れられています。
本記事では、そんなエン転職について、基礎的な情報から運用ノウハウまで細かく解説していきます。
プラン
媒体の詳しい特徴をお伝えする前に、まずはエン転職の料金プランをご紹介します。

表示順位
S企画
エン転職の最上位企画。
上位表示に加え、1,400通のデイリースカウト配信で積極的な母集団形成を実現します。
A企画
エン転職のベーシック企画。
人気職種でも埋もれず、840通のデイリースカウト配信で適切な応募数を確保します。
B企画
初めてのご利用に安心の企画。
420通のデイリースカウト配信で、標準的な機能をすべてお試しいただけます。
C企画
とにかく掲載したい!のニーズに応えるミニマムな企画。
上位企画と同等サイズで掲載することができます。

媒体の特徴
料金形態が分かったところで、ここからはエン転職が持つ、強み・弱みを詳しくご紹介していきます!
まずは、エン転職が持つ強みからご紹介します。
・登録ユーザーの70%ほどが35歳以下で、若手人材が多い
・TVCMなども積極的に行っているため、毎月7万人(1分に1人)以上の新規会員を獲得している
・ライトハウス(口コミ)との連携が強いため、求人原稿に記載されていること以外の情報も担保できる

そのほかにも、
キャンペーンを実施することが少ないため、同時期の掲載数が急増しにくく、1年のどのタイミングで原稿を掲載しても一定の効果が見込める点や、
リマインド機能など面接実施率の向上から、リソース不足に対応できるものまで、採用のあらゆるフェーズに対応できるオプションが豊富に揃っているという強みもあります。
また他の求人媒体では、多くの場合、求人原稿の内容を業務委託のライターに任せています。
しかし、エン転職は社内で育成しているため、より細やかな取材が可能となります。
それにより、大きな原稿ボリュームをさらに活用しやすくなっています。
スカウト代行サービスオプション
エン転職にはスカウト代行サービスのオプションがあり、このオプションを利用すると、出稿企業側が工数をかけることなく土日のスカウト送付も可能となります。
仮に8週掲載とし、1日100通のスカウト上限で計算すると、土日だけで約800通のスカウトを送ることになります。
スカウトメッセージの返信率は採用市場全体で約1%とされているため、単純計算で平日のみのスカウト送付よりも約8件多い返信を見込めることになります。

求人原稿の掲載だけで8応募を獲得することの難しさを考えると、これは非常に大きな強みです。
ターゲットメールオプション
加えてエン転職には、スカウトツールに登録していない人にもオファーを送付できる「ターゲットメール」というオプションがあります。
このターゲットメールは開封率・応募率ともに高く、エン転職の応募経路の多くがターゲットメールオプション経由となっているため、上手に活用していきましょう。

エン転職の弱み
・掲載プランごとに、1日に送付できるスカウト通数の上限が決まっている
・原稿修正が有料である(5万円〜10万円で、修正箇所により変動)
・動画の掲載が必須項目になっているため、クリエイティブを用意する敷居が比較的高い
エン転職側では撮影代行を行っていないため、企業側で撮影を行う必要があります。
また、1発撮りかつ編集・加工不可など、撮影に関して細かい条件があるため、撮影前にしっかりとレギュレーションを確認する必要があります。
この点はやや複雑なため、注意が必要です。
ここまでご紹介したエン転職の強みと弱みをしっかりと把握し、自社の採用状況に合っているか、今一度考えてみることをおすすめします。

ここからは、「エン転職が持つ強みと弱み」を踏まえて、エン転職で解決しやすい課題と解決しにくい課題をご紹介していきます。
解決しやすい課題
若手層(未経験)の人材不足
エン転職は2022年4月時点で会員数が1,200万人を突破しており、さらにそのうち66.1%が35歳以下、30歳以下に絞っても51.8%と、非常に若手人材の登録が多い媒体です。

・スマートフォン向けサイト・アプリの使いやすさを重視
・ライトハウスと連携した大量の口コミデータを保有・公開している
エン転職は、とにかく若手に向けた使いやすさを向上させ続けています。

エン転職では、新着案件が必ず上位表示される仕組みになっているほか、一般的な求職条件である職種や勤務地だけでなく、「働きがい」を軸にした検索活動も可能となっています。
そのため、業界・業種に関わらず、一定の効果が期待できます。

解決しにくい課題
応募者の質の向上
若年層の登録者が多いため、職種などによっては特に若年層やフリーターからの転職層などが主なターゲットとなる場合、
・ドタキャン
・音信不通
・日程調整がスムーズに進まない
といった事象が発生しやすい場合があります。また、候補者と採用担当者側との世代間ギャップが生まれやすくもあるため、より一層きめ細かな離脱防止施策や採用CX向上につながる取り組みが求められます。
ここまでいかがだったでしょうか?
次回は、EISHINがこれまで数多くの企業様をご支援させていただいてきた実績をもとに、
どんな時にエン転職を選ぶのか?
掲載プランをどのように選べば良いのか?
の2点についてご紹介していきます。
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