人に話しかけられる日が、続いた理由
今日は、
日常の中で起きた、
とても身近な出来事について書いてみようと思います。
日常の中には、
なぜか人に話しかけられる日と、
ほとんど会話を交わさない日があります。
毎日顔を合わせているはずなのに、
その違いが、ふと不思議に感じられることはないでしょうか。
私は普段、
親しい人以外に自分から積極的に話しかけることは、
あまり多くありません。
それでも、
家族から始まり、
仕事場や子ども関係など、
日々顔を合わせる人たちは、
自然と身近な存在として、そこにいます。
そんな中で、
最近、やたらと人に話しかけられる日がありました。
その日も、
特別なことをしていたわけではなく、
いつもと変わらず、
ただその場にいただけでした。
ただ、
普段はあまり目を合わせない相手と、
その日は自然に目が合い、
軽く挨拶を交わしました。
一度その場を離れたあと、
その方が、また声をかけてきました。
最初は、
体調を気遣ってくださるような、
本当に何気ない会話でした。
けれど、話を続けていくうちに、
その方が今抱えている悩みや、
日々のストレスについて、
少しずつ話してくださるようになりました。
そのとき、私は、
こんなことを感じました。
人はきっと、
心の中にある思いを、
誰かに聞いてほしい、
わかってほしい、
そんな気持ちを抱えながら、
日々を過ごしているのではないか、と。
無理に言葉にしなくても、
うまく伝えられなくても、
その想いは、
それぞれの心の奥に、
静かに在り続けているのかもしれません。
それは決して弱さではなく、
とても自然な、
人としての感情なのだと思います。
その方とは、
最後は笑顔で挨拶を交わし、
その場を後にしました。
その後、
同じ場所で、
普段は挨拶をする程度の、
特別に親しいわけではないお母さんからも、
声をかけられました。
最初は子どもの話から始まり、
気づけば、
その方の悩みを聞く流れになっていました。
途中からは、
止まらないほどに、
思いを話してくださっていました。
その姿を見ながら、
私は改めて思いました。
私たちは日々の暮らしの中で、
思っている以上に、
話したい気持ちを心の内に抱えているのかもしれない、
ということを。
言葉にしなくても、
誰かにわかってもらえたらいいな、
そんな想いを、
それぞれが静かに抱えながら。
もし今、
少しだけ立ち止まりたいと感じている方がいたら、
どうか無理をなさらず、
ご自身のペースを大切にしてお過ごしください。
ココナラでは、
安心してお話しいただける時間や場のご案内、
今感じていることを整理するための対話、
対面での活動についても、
ご相談いただけるようにしています。
必要なときに、
そっと覗いていただけたら嬉しく思います。
