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ライブラリの管理・整理に強い、高音質なオーディオプレーヤー「MusicBee」

iTunesは初期の頃から重く、使いづらかったのですが、アルバムのカバーアートが並ぶライブラリが気に入り、当時は iPod全盛時ということもあって、長らく使用してきました。
しかし、iTunesはApple製品のハブ的なアプリとして進化し、iTunesストアや Apple Music、iCloud、iPhoneのバックアップなどが追加され、音楽プレーヤーとしての操作性は低下の一途を辿っています。

Windows用のオーディオプレーヤーでは、AIMPや foobar2000が軽量で高音質です。しかし、カバーアートが並ぶ iTunesのライブラリと比較すると、見栄えがよくありません。
iTunesのようなライブラリ管理ができ、軽量で、高音質というニーズを満たすアプリを求め、たどり着いたのが MusicBeeです。

MusicBee

MusicBeeは、Steven Mayall氏が開発している Windows用の無料ミュージックプレーヤーです。音楽ファイルをライブラリで一元管理し、高音質で再生できるのが特長で、iTunesや Windows Media Playerからのライブラリインポートにも対応しています。

再生面では WASAPI排他モードや ASIOによる高音質出力に対応しており、10バンド/15バンドのイコライザーやギャップレス再生も搭載しています。管理面では ID3タグの編集・自動タグ付け・アルバムアートの取得が可能で、ファイル形式の変換やオーディオCDのリッピングにも対応しています。さらに、ポッドキャストの購読やインターネットラジオの受信もでき、音楽再生にとどまらない多機能なアプリです。

MusicBeeのメインプレーヤー

MusicBee公式サイト

👉️ MusicBeeの詳細については、下記を参照してください。

使用感

現在、MusicBeeのライブラリには 約40000曲(390GB)が登録されています。iTunesでは即死レベルですが、MusicBeeは至って快適に動作しています。主要なファイル形式はすべてサポートしており、ほぼノンストレスで利用できています。

音楽ファイルをアルバム単位で保持・管理し、カバーアートを含めたメタデータ(タグ)も編集しているユーザーであれば、見栄えのするライブラリを構築できます。

Tips

当初、ASIOを利用時にシステムサウンドと競合して、MusicBee起動時にエラーが出ることが多かったのですが、Windowsのシステムサウンドのデフォルトをモニタのスピーカーに、MusicBeeの再生を ASIOで外部スピーカーに設定することで解決しました。



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