楽器のように歌う21世紀のジャズ・ヴォーカリストたちと Introducing マイケル・マヨ with PLAYLIST
※2025/02/19:プレイリスト”Michael Mayo SIngs”を更新しました
マイケル・マヨ(※Michael Mayo 発音的にはマイケル・メイヨかもしれない)というヴォーカリストの声を初めて聴いたのはおそらくネイト・スミスの『Kinfolk : Postcard from Everywhere』だっただろうか。ちょうど、その頃、黒田卓也とどこかで雑談していた時に「最近NYだとマイケル・マヨってヴォーカリストがすごくて話題になっている」って話をしてくれたのを薄っすら覚えている。
ネイトのアルバムでは同アルバムにグレッチェン・パーラトもゲスト・ヴォーカリストとして起用されていて、その後、起用されたニーボディの『Chapter』『By Fire』ではグレッチェン・パーラト、ベッカ・スティーブンスとともに名を連ねていた。
2010年代以降、グレッチェン・パーラト、ベッカ・スティーブンスを筆頭にカミラ・メサやサラ・エリザベス・チャールス、カヴィタ・シャー、もう少しオーセンティックなベクトルだとセシル・マクロリン・サルヴァントやジャズメイア・ホーンなど、圧倒的な歌唱力を持った女性シンガーの台頭があり、彼女らの声がシーンの発展に大きく貢献していた。
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