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* review is a diary:Moses Yoofee Trio - MYT(3,300字)

「エレクトロニックミュージック × ジャズ」の領域も徐々にではあるけど、進化している。それはいろんなところで感じるのだが、このモーゼス・ユーフィー・トリオもそのひとつ。

興味深いのはこれまでジャズに関しては目立たなかったドイツのバンドだということ。

ロバート・グラスパー以降のヒップホップやR&B 、ネオソウルをバンドでのセッションと融合し、即興演奏を可能にする手法がベースにあり、そこにヨーロッパらしいエレクトロニックミュージックの要素も混じってくる、みたいな感覚だろうか。

リーダーで鍵盤奏者のモーゼフ・ユーフィーは自身のトリオ以外にもwnblというプロジェクトにも参加していて、ここではもう少しヒップホップやネオソウルの感触が強い。そういったドイツのミュージシャンのコミュニティの中にいるのがモーゼス・ユーフィー・トリオなのだろう。


◉ベルリンのジャズシーンとの繋がり

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