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Gen-Z生徒 vs ミレニアル先生

最近SNSやShortsで
「Z世代vs M世代」
というネタをよく目にする。

要はM世代の親とその子供たち(Z世代)の
違いを面白おかしく皮肉ったもので
世界共通らしくそれはそれは
共感するものばかり。

話題のGen-Z Stareを知った時は
思わずのけぞって笑ってしまった。

我が家の子供たちだけでなく、
教え子たちにもZ世代はたくさんいる。
私は彼らを ”宇宙人” いや 
”アーティスト” と呼んでいる。

初レッスンで

私:えんぴつは?

生徒:あ、ないです。

私:ノートは?

生徒:あ、それもないです (*´ω`*)

私:教科書は?

生徒:たしかタブレットに(ゴソゴソ)。

私:・・・。 

みたいな会話を何回したことか。

とりあえず、えんぴつとノートは貸し出し、
本の教科書はできるだけ購入してもらう。  

レッスン中も
ハッスルしてる私をじっと見つめるだけで
何かをメモるということをしない彼ら。

書かずとも頭に記憶されるらしい。

天才か。

ピアノ教師の友人が
昔と違って生徒にはもう
暗譜はさせていないと言っていた。

厳しくしすぎると生徒が
ついてこれないらしい。

日本語レッスンも例外ではなく
基本宿題は
”絶対できるであろうもの” 
を出している。


それでもやらない場合があって
「なんでこんな簡単な宿題が
できないんじゃゴルァ!」

と怒鳴りたいところだが
心で思うだけにしておく。 


家では親に怒られ、学校では先生に怒られ
人生の理不尽さを経験済みの私には
バブルの中で温室栽培された彼らが
宇宙人に見えることも多い。
それでもAIネイティブでデバイスにも
強い彼らが頼もしいのも確かである。


繊細で敏感な感性を持ったアーティストたちが
生きづらい世の中にならないといいなあと
お節介なミレニアル先生は思ってしまう
のであった。 


「大人たちよ Z世代を舐めるな」
と題された岸谷蘭丸氏たちの討論はなかなか
興味深いので参考までに。

















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