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【計画無痛分娩レポ】無痛分娩なのに、こんなに痛いなんて聞いてないよ…!

6月に無痛分娩にて第一子を出産した。

「無痛分娩って実際どうなの…?」と気になる人も多いだろう。

結論から言うと「無痛分娩にして良かった」と思う一方で、「無痛と言えどもう出産は経験したくない」くらいには痛かった。

私自身、友人やネットでの無痛分娩体験談を見聞きしてきたものの、その人や病院によって全然違うことを身を持って経験した。

これから出産や無痛分娩を検討している人の参考になればと思い、私の無痛分娩の話を綴っていく。

リアルな表現をそのままに書いているので、一部有料・メンバーシップ限定とさせていただきます。


そもそもの無痛分娩の話

無痛分娩の種類

無痛分娩には、自然無痛分娩と計画無痛分娩がある。

・自然無痛分娩
→自然分娩と同じように、陣痛が来たら産院に向かって、麻酔で行う出産方法
・計画無痛分娩
→出産予定日を決め、陣痛が来ていなくても入院して、陣痛を誘発、出産する方法

無痛分娩には「痛くない」という最大のメリットがある一方で、デメリットもある。

陣痛が弱まる、いきみにくくなることから、吸引分娩や鉗子分娩の確率が自然分娩に比べて高くなること。そして、麻酔の副作用が起こる場合がある。(私も後半、おなか周りに痒みを感じていました。)

とはいえ、出産が怖くなくなる、産後の体力の回復が早い、余裕のあるお産ができる…など、やはり痛みが軽減されることは出産において良いことがたくさんある。

痛みってどのくらい?

無痛分娩の痛みについては、人によってさまざま。終始まったく痛みを感じなかった人もいれば、子宮口が開くまで痛みを味わう人、麻酔と陣痛の進度が合わずに最後まで痛い人…

かく言う私は、子宮口が開くまで苦しんだうえに、陣痛の進行が進んで後半も痛みがあるという「無痛ってなんだっけ…」な痛みだった。もう産みたくない。

はじめの痛みをたとえるならば重すぎる生理痛、胃腸炎のような痛み。その痛みの波が2分おきにやってくる。

で、お産が進むとそれがもっともっと重くなる、経験したことない痛みに数時間耐えるのがお産。

ただ、無痛分娩を選択した友人は「まったく痛くなかった!」と話す人も多いので、本当に個人差だなぁと。

0日目:出産予定日が決まるまで

私の産院での計画分娩は、妊婦健診で経過を見ながら1週間程度前に出産・入院日が決まる。だいたいは予定日よりも1〜2週間ほど早く設定されるらしい。(入院日前に生まれないようにするため。)

かくいう私も、元々の予定日は7月上旬(40週)。計画出産は1週間ほど前の39週に設定するため、6月下旬に生まれる予定で仕事や保活、出産準備を進めていた。

しかし、状況が一変したのは6月上旬。臨月に入ってすぐの水曜日のことだった。

「今週の日曜日と来週の火曜日、どっちがいい?」

当時は36週目。当日に“おしるし”と呼ばれる少量の出血があったことや、胎児が大きめだったこともあり、出産予定日よりも3週間も早まったのだ。

そんなこんなで、急に決まった予定日にむけて、1週間程度の急ピッチで入院と心の準備を始めた。

1日目:分娩の準備…のはずが、いきなり陣痛?!

私が出産した産院では、以下のスケジュール。1日目は分娩の準備をし、2日目に出産。

1日目:入院&事前処置
・ミニメトロ(バルーン)を挿入
・硬膜外麻酔用のカテーテル挿入
※1日目から陣痛促進剤を入れることもあり

2日目:分娩
・陣痛促進剤(錠剤)を内服
・陣痛促進剤(点滴)を入れる
・子宮口が開いたら麻酔投与
・出産

産院によって異なるが、友人の産院でもだいたいは1日目にバルーンを挿入し、2日目に出産本番というスケジュールだと聞いた。

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