講談社現代新書である。今回改めて2回ほど通読したが良く書き込まれている。毛沢東(1893-1976)について、よく晩年になって判断を間違えるようになったということがあるが、この矢吹さんの本から受ける印象は、老年に至っても毛沢東なりにその思考には一貫性があるということ。年齢を重ねても毛沢東なりの社会主義を追究…