情熱と信念を胸に 〜与謝野晶子という生き方〜
「ああ皐月(さつき) 仏蘭西(フランス)の野は火の色(いろ)す 君も雛罌粟(コクリコ) われも雛罌粟
(コクリコ)」。
この詩の響き✨、私はいつも心を奪われます。
コクリコとは、フランス語でひなげしのことです。
渡辺淳一さんの小説
『君も雛罌粟(コクリコ)我も雛罌粟(コクリコ)』を読んだことから、与謝野晶子と鉄幹、二人の情熱的な物語を知りました(^^)
晶子は、時に世間の批判を浴びながらも、自分の
本当の心を信じて詩を詠み続けました。
「君死にたまふことなかれ」では、戦争下で弟を思う切実な祈りを。
詩集『みだれ髪』では、略奪愛の果てに燃えるような恋を。
そして雛罌粟(コクリコ)の詩では、鉄幹に会うため一人でフランスへ渡り、
情熱的な思いを赤いひなげしの花に託して綴りました。
鉄幹という男性と、とことん向き合い、愛しきった信念。
その姿に、私は強く惹かれます。
女性として生きる強さ、そして愛を貫く情熱。
そのどちらもが、私に「自分はどう生きたいのか」と問いかけてきます。
批判されても、自分の気持ちに正直に。
苦しいときも、愛するものにまっすぐに。
晶子の生き方は、私自身の生き方にも重なります。
私もまた、自分の心を偽ることなく正直に、まっすぐに向き合いたい。
与謝野晶子の生き様を通して、その強さをあらためて感じさせてもらいました。
🌸 次回は、もうひとり心惹かれる女性「いわさきちひろさん」について書きます。
あなたにとって、情熱を教えてくれる女性は
誰ですか?
コメントで教えていただけたら嬉しいです😊🙏✨
この投稿は 「著名人からの学び」企画 に参加しています(^^)♬
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