40代半ば母、はじめて国債を買う
国債を買った日
前職のJTCを退職し、退職金や財形貯蓄の解約金など、ある程度まとまったお金が入ってきた。
「このお金をどう運用するか。」
正直、金融に詳しいわけではないので、チャッピー(ChatGPT)に壁打ちしながら、しばらく悩んだ結果、大部分を**個人向け国債(変動10年)**で運用することにした。
どこの金融機関で購入しても条件は同じなので、普段から利用している銀行で、土日に相談・手続きができる店舗を選んだ。
実は、まとまったお金が口座に入ったタイミングで銀行から電話があり、「土日もご案内できますよ」と教えてもらった。それがきっかけで、休日に手続きを済ませることができた。
持参したのは、通帳、届出印、本人確認書類だけ。手続きは30分もかからず、思っていた以上にスムーズだった。
担当者からは、固定5年のほうが金利は高いものの、今後金利が上昇しても反映されないことを説明してもらった。私は当初から考えていたとおり、金利上昇にも対応できる変動10年を選択した。
定期預金についても相談してみたが、利回りは国債の3分の1程度とのこと。元本の安全性を重視するなら、私には国債のほうが魅力的に感じた。
残りの資金は、オルカンをNISAと特定口座で運用する予定だ。
前職では持株会を続けていて、長い時間をかけて資産が増えていく「複利の力」を実感した経験がある。
だからこそ今回は、守るお金は国債、育てるお金は投資信託という形で、自分なりにバランスを考えて資産運用を始めてみることにした。
将来振り返ったとき、「あの日が資産形成のスタートだった」と思える一日になるかもしれない。
